2019年10月釣行記
10月30日
北港スリット 5:30-17:30 エサ:フジツボ
釣果:西山11枚(〜50cm)

<西山>
レーダーに渡堤して暫くすると、急に目がショボショボ、鼻水タラタラ、嫌な予感。

明るくなり神戸方面を眺めると、靄とは別の霞み発生している。

黄砂かPMか?

霞みが晴れる9時頃までは竿を置いて寝てました。

その後は体調回復して、ポツポツアタリを拾う釣り。

見えチヌも殆んど居ない辛い状況が最後まで続いた。

早く家に帰り風呂に入りたい。













10月27日
★たまやワッペンの会 親睦会★
北港スリット 5:30-12:00 エサ:フジツボ
釣果:西山2枚(〜48cm):第2位、芦田:タチウオ:第5位

<西山>
ワッペン親睦会に芦田さんと参加。

今回はペアでチヌ以外の魚にも係数を掛けてOKの二匹長寸勝負。

小生はチーム浜番長のUさんとのペア。

芦田さんは太刀魚狙いで関電波止へ、小生はチヌ狙いで1コーナーへ渡堤。

昨日同様に厳しく、アタリ2回で最長48センチの2枚で終了。

U氏がそこそこの太刀魚をゲットしているとのことで検量が楽しみ。

結果、2位で微妙。(2位は次回幹事)

芦田さんも太刀魚ゲットで5位となりました。

1位はブリゲットのEさん、Nさんペア。

持ってはります。

Uさん、次回幹事頑張りましょう。

参加された皆様お疲れ様でした。





10月26日
北港スリット 5:30-18:00 エサ:フジツボ
釣果:西山6枚、三木4枚

<西山>
1コーナーに渡堤して、透け潮の中、見えチヌを探すも殆んどおりません。

最近の傾向は北風が吹く午前は超ポツポツ。

西風に変わる午後はパッタリ。

今日も西風に変わり、沖から雨後の濁りが入り、見た目には良さそうだか、やはりパッタリで残念なり。








10月22日
北港スリット 12:00-18:00 エサ:フジツボ
釣果:井川8枚(〜47cm)

<井川>
強風予報のため出船中止の予定だったが、注意報が解除され、午後から船を出すとのこと。

行かねばなるまい、と特別便11時半の船で1コーナーへ渡る。

開始後しばらくはアタリが無かったが、13時半前からポツポツとアタリが出だす。

ほんの一時、プチ時合い。

その後も最後まで散発ながらポツポツとアタリが続き。

8枚の釣果で連休最終日を終えた。










10月21日
北港スリット 5:30-17:30 エサ:フジツボ/イガイ
釣果:井川10枚(〜47cm)、西山3枚(53cmx2,55cm)、
    芦田0枚(〜11時)

<井川>
芦田さん、西山さんと一番船、西山さん1コーナー、芦田さん、井川はレーダー下。

状況、良くなってやしないかと期待しながら開始するも、昨日の状況そのままにアタリない。

それでもタマーに柱前のチヌが反応するが、 どうしたことでしょう、針ハズレが多い。

午前は6つ掛けたのに獲れたの2つ、悩ましい。

昼前からチラホラと柱前にチヌが浮き出す。

午後、北よりの風が強く、やりにくいが、柱前を狙っていると、ポツポツと反応がある。

でもやっぱりバラシ先行、、、、頭チンチン湯気ボーボー。

なんとかかんとか二桁釣果にもちこんだが、課題が残る釣行となった。












10月20日
北港スリット 5:30-11:00 エサ:フジツボ
釣果:井川3枚(〜48cm)、三木1枚、芦田0枚

<井川>
三木さん、芦田さんとともに1番船。

今日は、夕方に用事があって14時あがりの予定。

でも、最近の傾向としては午前、結構アタリがあるので大丈夫だろう。

ところがどっこい、スケスケの潮色のなか、柱前に見えチヌが、、、居ない!

アタリもほとんどない。

はじめテスリ面、すぐにヤイタ面へ転進も状況は同じ。

たまたまにアタリがあるも無念、針ハズレ。

そして8時半、ようやっと柱前のやや深いタナの見えチヌが釣れた。

しばらく進むと、柱前の浅いタナにウロウロしているチヌ発見。

身を隠して、そっと落として、止めて待っていると、食った!!、追加。

そして、少し後。

大きな船が通過して、波が来て、強いウネリで柱前ができなくなる。

しょーがねーなあ、と柱裏へ落とすと止まる。

そっと聞くと乗って釣れた。

なんとも、タマタマ感たっぷりな釣れ方で釣れてくれたが、 次、釣れる気がしない。

以降、まったくアタリもらえず、もうええか、って状況なんで、みんなして11時の船で引き上げた。





10月19日
北港スリット 14:00-18:00 エサ:フジツボ
釣果:井川7枚(〜45cm)、西山5枚(〜46cm)

<井川>
風が残るという予報のため午前は船出ず、13時半の船でレーダー下へ。

初めポツポツとアタリがあって2つ獲るもすぐにアタリ無くなる。

アタリのない時間帯が過ぎる。

次にアタリが出始めたのは16時を過ぎてから。

柱前にチヌが浮き出して、ポツポツと反応してくれる。

この時間帯に5つ追加し、夕方へ。

さあ、夕方の時合いがあるんじゃないの???

いや、全然ない。

まったくアタリのないまま仕掛けが見えなくなった。









10月16日
北港スリット 5:30-18:00 エサ:フジツボ
釣果:西山13枚(〜47cm)

レーダーに渡堤して、1コーナーを目指して見えチヌを探す。

久々の超透け潮の中、深めの棚にチラホラしているが反応悪し。

柱間で忘れた頃にポツポツ当たるパターンに飽きての大休憩。 昼寝には最高の気候です。













10月14日
北港スリット 5:30-18:00 エサ:フジツボ
釣果:井川16枚(〜49cm)、西山14枚(〜48cm)、
    三木4枚(〜53cm)

<井川>
3人でレーダー下。

フジツボで柱回りを攻めていく。

見えチヌは少ない、かつ反応悪い。

でも見えてないちょっと下のチヌがいいペースでアタッてくれる。

アタリのない時間帯もあるが、おおむねずっとポツポツ。

結局、午前12枚で折り返し。

最近は午後のほうが良くない。

その状況を引き継ぐようにアタリ少ない。

それでも午後の早い時間帯にはポツリポツリと3つ追加も、 夕方が近づくとパッタリとアタリが無くなる。

夕方になっても一向にアタッてこない。

これじゃあ、16時の船で帰っても良かったんじゃあないのかあああああ、

と暗い気持ちになってきた17時半、 なんとかかんとか柱の間で釣れて、居残った甲斐は一応あって、良かったあ。

















10月13日
北港スリット 12:00-18:00 エサ:フジツボ
釣果:井川5枚(〜47cm)、三木3枚(〜45cm)

<井川>
昨日は台風で船出ず。

本日も変則11時半が一番船。

三木さんと二人でレーダー下へ渡る。

テスリ方向へ進むとなんとなく水潮濁り。

アタリはとっても少ないけど、たま〜に柱前の見えチヌが反応して、 2掛け1枚で1コーナー到着、出島面へ。

しか〜し、強い北風でとってもやりにくい。

頑張って落としててもアタリもない。

無理してあまり頑張る意味なさそうなんでUターン。

復路、テスリ付近でプチ時合いで、4つ釣れる。

しかし、それもしばらくすると終わってしまって、 夕方はなにもいいことなく帰る時間になった。







10月9日
北港スリット 5:30-18:00 エサ:フジツボ
釣果:西山8枚(〜46cm)

<西山>
又々、平日釣行。

一昨日の状況からジアイは15時半頃と予想され、13時半便に乗る予定であったが、 やることも無いので始発便で渡堤して1コーナーまでを調整。

やはり、柱前の期待の見えチヌ少ないがハリスを4号まで落とすと逃げずに喰ってくる。

期待の15時半以降はヤイタの柱前で巨大エイが補食開始したので、 一か八か3センチ角のフジツボ団子で直下を狙うも不発でした。










10月7日
北港スリット 5:30-18:00 エサ:フジツボ
釣果:西山8枚(〜47cm)

<西山>
平日釣行。

始発でレーダーに渡堤して1コーナーへ進むも見えチヌが殆んどいません。

この状況は15時頃まで続き、正に試練の釣り。

状況が変化したのはエイが補食開始した時。

エイの直下に見えチヌがチラホラ。

とにかく、エイが沸いているマスを集中的に狙いアタリを導き出しました。










10月6日
北港スリット 5:30-18:00 エサ:フジツボ
釣果:井川19枚(〜51cm)

<井川>
今日は一人、一番船。

来週末は台風で釣りに行けるかどうかわからん状況なので、 今日も頑張ってフルタイムのつもり。

開始するといきなり年無しスタート。

その後も、柱回りでそこそこいいペースでアタリが出る。

順調に釣れていって、午前14枚で折り返し。

昨日の状況からすると、午後は厳しくなりそうな予感。

昼食休憩、再開後、予想通りにやはり渋い。

とて〜も散発的にポツリ、ポツリ。

アタリのとても少ないなか、元気に走り回る魚は、こんなんだったり。


午後の部、チヌは、なんとかかんとか5つ追加で、とりあえず夕方まで頑張った甲斐はあった。

















10月5日
北港スリット 5:30-18:00 エサ:フジツボ
釣果:西山13枚(〜50cm)、井川5枚(〜52cm)、
   三木4枚(〜48cm)、芦田3枚(〜50cm)

<西山>
1コーナーに渡堤すると、予想通りの透け潮。

これまた予想通り北よりの風か強まり表層に泡混じの笹濁りが発生した 時間帯のみ短いジアイあり。

西よりの風が吹くと透け潮が表れ、その後は試練の釣りとなりました。