8月26日 北港スリット 5:30-18:30 エサ:イガイ 釣果:西山10枚(〜51cm)+キビレ多、三木6枚(〜48cm)+キビレ多 芦田2枚(〜48cm,〜16時)+キビレ14 <西山> 三木さん、芦田さんと桟橋に渡堤。 乗船時から降り始めた雨と南寄りの風でサイトには好条件である。 柱前の見えチヌを探すも超上層部には気配がない。 時々、反転時の尾びれを見つけてイガイを直撃するとグイと引き込み、まあまあサイズを3枚ゲットする。 後は夕方のジアイ狙いと勝手に決め込み適当に時間を過ごすことに。 おぞましい数のキビレに相手して頂き本命はサイズダウンの5枚を追加するのみ。 おかげハリス50メートルとハリ3袋をロスしてしまう。 期待の夕方は1コーナーに張り付き、キビレを避けて半ヒロまでを探るも本命は2枚のみ。 どうも、ポイントの選定をミスした様子なり。 |
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8月20日 ★第14回BAA杯オープン大会★ 武庫川一文字 11:30-16:30 エサ:イガイ 釣果:井川1枚(48.5cm)+キビレ1 <井川> 自分としては、ほとんど唯一参加する大会、BAA杯オープン落とし込み大会に参加した。 毎年のことながら、BAAスタッフとしての写真係の役目も兼ねてます。 年に一回の武庫川一文字、2番に渡り、スタートの合図とともに西方向、 ゴミの間に落としていくと1回だけ貝割られただけ。 サングラスを忘れてきたので、ベースキャンプに戻って、東のカーブ方向。 こちら開始直後はポツポツ釣れたらしい。 だがもうアタリがない。 外向き、やってるときにコンときて合わせると、横に走り出す。 あれ??、何々??、だったがすぐにチヌの引きに変わって釣れた。 50cmには足らず、結果的には48.5cm、一応良形。 続きを求めて落とし続けると、再び外向き、掛けて浮かせると、大きなキビレ、 これは対象外。 以降、続きなく終了。 長寸の部は11位までが年無し、というハイレベルな状況だったので、 自分のチヌではまったく箸にも棒にも、、、 127名の参加、63枚の総釣果、大物も沢山出て、賑やかな大会となりました。 参加の皆さま、お疲れ様でした。 |
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8月19日 北港スリット 5:30-18:30 エサ:イガイ 釣果:井川17枚(〜52cm)+キビレ多、西山13枚(〜54cm)+キビレ多、 三木6枚(〜48cm)+キビレ多 <井川> 三木さん、西山さんとともに1コーナーへ渡る。 期待を持って開始するも、最近少なかったキビレが沸いている。 見えチヌもほとんどおらず、 我慢してキビレ釣りしてるとたま〜にチヌが混じる、という展開。 他の人に比べるとまだチヌ率高く、それでも6つほどのチヌで午前を折り返す。 風が出だして、最近のパターンならチヌが釣れだすはずなのだけど、なんだか食い出さない。 15時ぐらいからようやっとポツポツ。 夕方ペースアップ、大きいのも出て、なんとか納得いく釣果になった。 |
小型は割愛 |
8月17日 北港スリット 6:30-18:30 エサ:イガイ 釣果:井川16枚(〜50cm)+キビレ8 <井川> 二日連続、変則6時の船でサンバシへあがりスリットへ進入。 昨日と同じ状況をイメージして見えチヌを探しながら進むもほとんど居ない。 柱回りを落としていくもアタリ少ない。 キビレ1つだけで1コーナー到着、テスリ面、少し進んだところで、 柱前のやや深いタナでようやっとチヌ釣れるも続きはキビレ。 どうも状況良くなくて、風待ちするしかなさそう。 昨日の疲れも出てきて、影のあるうちに、と1コーナー出島面側で、大休止、お昼寝。 小一時間寝るとだいぶ楽になった。 もうそこそこいい時間なんで、適当に落としながらサンバシに戻って、早めのお昼ご飯。 そのころから少しづつ南西の風が出てきだす。 午後の部は迷わず、昨日良かった1コーナーへワープ。 やっぱり風が出るとアタリも出始める。 散発的ではあるけれどポツポツ。 スリットはだんだんザバザバしてくる。 アタリのペースは昨日ほどではないけど、少〜しづつアップしてくる。 期待の夕方も、やはり昨日ほどではないけれど、時合いっぽい感じ。 二ヒロぐらいの深めのタナで良形がいい反応。 今日もいい感じで楽しめた。 |
小型は割愛 |
8月16日 北港スリット 5:30-18:30 エサ:イガイ 釣果:井川38枚(〜50cm)+キビレ7 <井川> 1コーナーへ渡りまずはテスリ方向、反応悪い。 Uターンして戻って今度は出島方向、散発的ながらポツポツ。 柱前、浅いタナの見えチヌも反応してくれる。 7枚ほど釣って午前終了、お昼休憩。 午後、少し南西の風が出てくると、良くしたものでアタリのペースが上がる。 柱前のチヌは見えなくなるも、浅いタナ、深いタナ、いろいろなところで釣れてくる。 濁りも入ってきてそれが食い気を誘うのか、いい色のところは反応がいい。 時間が進むにつれてギアアップするようにアタリがペースアップ。 夕方には一時、ヤビキで入れアタリ。 なんだか久しぶりのスーパー時合い、1コーナー付近が凄いことになってた。 形もいいもんでとても強い引きに、さらに荒れた状況も加わって、竿が大きく絞り込まれる。 マス中で掛けるもんだから糸は出せずに強引に耐える。 迎えの船が来るような時間になってもアタッてて、 ロスタイムに入ってからもさらに3つ追加したところへ船がやってきた。 |
小型は割愛 |
8月14日 北港スリット 5:30-14:00 エサ:イガイ 釣果:井川5枚(〜48cm)+キビレ1、三木3枚(〜45cm)+キビレ3 <井川> 三木さんとともに1コーナーへ。 準備をしてテスリ方向、ほとんどアタリない。 テスリ手前、柱の間のテーブルの上でようやく掛けるも針ハズレ。 その後もさっぱりダメダメなままヤイタ面、こちらもアタリが出ない。 それでも極たま〜にアタリがあってようやく良形一つだけ。 さっぱりなままUターンも、ほとんどアタリないまま、テスリ超える。 このころから西風が出だしてバチャバチャしはじめる。 そうするとよくしたもので、ポツポツだがアタリ出す。 一時はどうなることかと心配したが、ポツポツ追加して、 とりあえずは満足もして、14時の船で二人で引き上げた。 |
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8月11日 北港スリット 5:30-18:30 エサ:イガイ 釣果:芦田10枚(〜47cm)+キビレ多、三木6枚(〜45cm, 〜14時)+キビレ3、 井川2枚(〜45cm, 〜14時)+キビレ7 <芦田> 三木さん、PUNチャンと2時移動の条件で1コーナーへ。 PUNチャンは出島方向へ、三木さんと共にテスリ方向へ。 先週と違って、浮きチヌが見えない。 柱裏でキビレが釣れ、柱の間はチヌと、棲み分けしている様であった。 キビレは良型であり、その中の1尾に不用意に出した人差し指をかまれた。 テスリまで行って引き返して、昼食とした。 食後はタコから開始し、お土産二つ確保。 チヌを六つ捕って、予定どおり2時で桟橋へ移動する。 三木さんとPUNチャンは所用で帰宅する。 スリットへ入って直ぐに良型を追加し、一寸期待したが・・甘くなかった。 1コーナーと違って、柱裏でキビレに混じってチヌが釣れる。 こまめに探って四つ追加し、最後は33 cmの小型であった。 今日も暑い一日であったが、久しぶりの好釣果であった。 |
その他写真消失 |
8月10日 北港スリット 5:30-18:30 エサ:イガイ 釣果:西山17枚(〜52cm)+キビレ多 <西山> スリットに渡堤してマス中を覗くと予想通り浮遊ゴミがチラホラしており得意の目印は封印してヘチスラで挑む。 朝一は少なかった見えチヌが8時頃からチラホラしだした。 残念ながらデカバンには遭遇しなかったが、潜航後止めアタリのパターンで楽しめました。 午後からの干潮時は見えチヌも居なくなりテーブル付近まで探ると 一気にサイズダウンするもポツポツとアタルパターンで1日遊んで頂きました。 |
小型は割愛 |
8月5日 北港スリット 5:30-18:30 エサ:イガイ 釣果:井川8枚+キビレ多、三木3枚+キビレ6、芦田0枚+キビレ多 <井川> 三木さんとともにレーダー下、芦田さんはタコも視野に入れサンバシへ。 台風の影響も懸念されるということで11時には強制移動の予定。 準備をしてヤイタ方向、とても散発的だけどポツポツ。 チヌとキビレが半々というところ。 10時ぐらいから浅いタナで見えチヌが反応し出す。 だがなんとも掛かりが悪く、針ハズレ頻発。 結局チヌは3つという残念な数でサンバシへ移動。 移動後、お昼休憩後、再びスリットへ。 こちらアタリは多いがそれはキビレが多いから。 チヌもキビレも同じような釣れ方をするので選べない。 キビレを釣る中にチヌが混じるという状況。 チヌ対キビレは1対4。 特に期待の夕方はまったくチヌが釣れずに、 キビレがホイホイ釣れてしまう、なんだかなあ、な感じで終了の時間となった。 |
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