10月31日 北港スリット 5:30-17:30 エサ:フジツボ、イガイ 釣果:西山4枚(〜51cm)、 井川4枚(〜46cm)、他にキビレ <井川> サンバシへ渡りスリットへ進入。 イマイチな状況だがたま〜にアタる。 でも、キビレが多く、チヌはあまり釣れなくて2枚で午前終了。 午後に入ると北風も強まってきてジャバジャバし出す。 やっぱりポツポツ、午後早々に2つ釣れるも、その後はなんでだかアタリがあるもうまく掛からない。 結局バラシもあり〜ので、キビレ以外は追加もできず終了した。 |
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10月25日 北港スリット 5:30-14:00 エサ:イガイ 釣果:井川8枚(〜47cm)、他にキビレ <井川> 落魂遠征隊を迎えての二日目。 ![]() 自分は北風を受けて荒れるであろう出島面を釣るべくサンバシへ。 初めはさほどの風でもなく、いつものように落としていく。 しかし、まったくアタリナッシング。 出島付近でタマタマ感たっぷりに1枚目も続きは無い! 1コーナーを過ぎてすぐに、柱の間、すごい浅いタナで止まって掛けて獲る。 これには続きがあって、でもタナは深め、ポツポツとアタリが出てくれる状況に。 掛かりがとても悪いけど、なんとかポツポツ釣っていく。 最近の小型化している状況からするとまあまあ形揃い。 いい感じで釣れて行くも、干潮潮止まりとともにアタリ無くなる。 以降、まったく回復することなく14時の帰る時間になってしまった。 |
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10月24日 北港スリット 5:30-17:30 エサ:サクラ、フジツボ、イガイ 釣果:西山9枚(〜45cm)、井川8枚(〜48cm,〜16時)、他にババ,キビレ <西山> まだ黒系のイガイか、そろそろ白系のフジツボメインか? 俺らは白系を信じてフジツボ、サクラ貝を用意して挑む。 結果、黒系でも白系でも更にミドリ系でも釣果があり、悩まし時期です。 |
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10月24日 北港関電 5:30-17:30 エサ:イガイ 釣果:芦田6枚(〜47cm)、他にキビレ <芦田> 朝一の太刀狙いで60〜70pを3本捕ってお土産を確保。 今日は低い方から開始し、良型のキビレを2枚捕って高い方へ。 見えチヌを確認しながら落すが、反応しない。 付根に到着した時、ボラに交じるチヌの近くに落としてみる。 すると追いかけて喰らいついた。 帰りも低い方で良型のキビレ3枚捕って、昼食とする。 最近のキビレ、チヌによく似た引きをし、掬い上げるまで分かりません。 午後も低い方を中心に探り、14時までに2枚追加した。 15時頃から16時半頃なで浅棚で良く当たり、キビレ優先の中、引っ手繰り当たりで3枚追加した。 本日、終わってみれば先週と同じ釣果でした。 |
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10月24日 鳥浜パイプ堤 7:00-16:00 エサ:イガイ 釣果:三木1枚(45cm) <三木> 今日は穏やかな天気になるとの予報で少々テンションが下がりながらのスタート。 低い方の真ん中過ぎから落とし始めるがアタリがない。 先端近くで後方を見ると上野さんがゲットしていた。 折り返すとまた上野さんがゲット。 根元に魚が居るのか?ピッチを上げながら戻る。 今度は金久保さんが大型をゲット。 その後もポツリポツリと釣れるが私は蚊帳の外。 オーバーハングで五十嵐さんもゲットしてるし、焦る。 高い方に行ったり低い方に戻ったりし始め、アタリを避けて動き回るパターンにはまりました。 吉田さんも低い方と高い方で釣ってるし、もうダメ。 もともと辛抱出来ない性格なので集中力がなくなり、早めのランチタイムで気分転換することにした。 再開後は低い方に集中。 潮の入り方が場所によって反対になるので難しい潮になった。 先端から50メートル手前、着底前に止めアタリ、聞き合わせてパイプに入ろうとするのを強引に引き出す。 楽に50センチは超えている魚が浮いた。 タモを伸ばし魚を誘導しようとした時に竿が真っ直ぐになった。 なんと針が伸びている。この針は伸ばされたことがないので余程具合の悪い場所に掛かってたのか? アタリをもらったので希望の光が見えてきた。 根元まで戻り折り返し。 2つ目のケーソンでコンッ!これはいただきました。 やっと蚊帳の中に入れた。 2時半を過ぎ最後はオーバーハングに進む。 今日は高い方とオーバーハングは底付近で当たると聞いていたので、カニを底まで落とす。 1つ目と2つ目のケーソンの継目、底に着く少し手前でコツ、コツ、聞くと止まる。 落とし始めるとコツ、コツ、フグか。 今度突いたら成敗してやる。 コツ!ウリャ?!重みが竿に伝わり「成敗してやった」と思い余裕を持って上げにかかった途端、 強烈に横走り、フグと思い込み油断してたので後手に回り防戦状態。 最後は針外れで敗戦。今度は見事に針先が曲がっていた。 結局この時期にしては上出来の3アタリであったが、取り込めたのは1枚だけで、もったいないことをした。 |
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10月17日 北港スリット 5:30-17:30 エサ:イガイ 釣果:井川7枚、西山7枚(〜14時)、他にキビレ 西山さんとサンバシに渡り、スリットへ進入。 割と早い時間に一枚目釣れるも続きなし。 8時ぐらいからポツポツ、飽きない程度にアタリが出てくれる。 サイズはイマイチだけど、とりあえずは楽しめる。 風向きがよろしくないもんで、状況を見切って西山さんは14時に帰ってしまった。 その時点で西山さん7枚、井川6枚、自分は夕方の時合いの妄想を抱いて居残り。 ところがどうしたことでしょう、その後、まったくアタリ無くなる。 たま〜のアタリは釣れてもキビレ。 チヌ追加ないまま終了時刻が近づいて、最後は事務所前。 終了10分前、ようやくテーブルの上で掛けて追加。 どうにもこうにもな午後だった。 西山さんはこんな状況を予知していたということか。 これからはエスパー西山と呼ばせてもらいましょう。 |
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10月17日 北港関電 5:30-17:30 エサ:イガイ 釣果:芦田6枚(〜45cm)、他にキビレ 渡堤早々に太刀を狙い、2当り1バラシで終了し、S宅さんに4本分けてもらう。 これは日曜日、田舎の兄への手土産にさせてもらった。 チヌの方は毎度の様に外向きから落とすが、何の反応も出ないまま付根にたどり着く。 往路も当り無く、ベースにたどり着き小休止と朝食を摂る。 午前中は当たり坊主覚悟であったが、良型のキビレが4枚遊んでくれた。 昼食後、チヌも釣れそーにないので、サヨリ釣りに興じて20cm級を1匹釣りあげた。 午後からを期待して低い方を落とすと、13時過ぎから14時前までにキビレに混じって3枚捕らえることが出来た。 キビレはその後も飽きない程度に登場し、チヌは15時半〜16時半に3枚登場した。 |
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10月13日 鳥浜パイプ堤 7:00-16:00 エサ:イガイ 釣果:三木1枚 <三木> 昨日は激渋だったとの情報があり、今日はあまりワクワクせずに出撃した。 平日なので2〜3人かと思っていたら6人だった。 これなら週末と変わりません。 スタートは低い方から、潮の具合を見ながら先端まで落としながら進む。 全く釣れる気がしないのでオーバーハングに移動。 潮の方向は左から右でイマイチだが、上層から底まで丁寧に落とす。 高い方を含めて2往復するがフグが数回当たっただけ。 11時の干潮前後に期待したが何も起こらす。 他の人達も全くアタリが無いとのことで、船着きではカワハギ釣りが始まった。 早めの昼食を取りカワハギ釣りを見ながら休憩。 1時過過ぎに低い方で再開。 手前から進むが潮の動きが悪い。 そんな中で先端でやっていた人がゲット。 状況を聞くと3発目のアタリでやっと釣れたとのこと。 時合いか?急いで先端方面に行き潮裏に落とすと直ぐに止めアタリ、聞き合すとグンパッ。 エサを付けようとしてエサ箱を船着きに忘れてきているのに気が付いた。 急いで取りに帰り真ん中過ぎから始めるとSさんがゲットして帰ってくる。 時合いが終わるまでに参戦せねば今日は厳しい。 一気に先端手前にワープ、潮裏を数回落とすと止め! 聞き合わすと今度はしっかり針掛かりした。 沖に走り結構引くが、引きを楽しむ余裕はなく強引に寄せて無事ゲット。 その後直ぐに潮が変わり時合いは終わってしまった。 10分間位の時合いだったがギリギリ間に合った。 潮が上げてきていい感じになってきたが、潮行きが安定しない。 低い方でも行く場所と止まっている場所がある。 潮が行っている場所を探しながら落とすがアタリはない。 気分転換に高い方とオーバーハングの様子を見に行ったが潮が動いていないので直ぐに戻った。 納竿前に真ん中から根本よりで時合いがあったようだが、先端方面にいたので参戦できずに納竿となった。 |
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10月12日 北港スリット 11:00-18:00 エサ:イガイ 釣果:井川10枚(〜48cm)、他にキビレ 朝の用事を済ませて急ぎ駆けつけ10時半の船に乗る。 荒れる予報のため行先はサンバシか関門か、であまり考えもせずサンバシへ。 スリットへ進入し落としていくと散発ながらポツポツとアタリがあり、ポツポツとまずは4つ獲る。 その後、ちょっとアタリが遠のき、風が出だしていい感じになってきたところで2連発。 おお、これは昨日の再来、時合いスタートかああ、いいえ短いプチ時合いでした。 その後もアタリなく、ショボショボのまま時間が過ぎる。 荒れも期待したほどでもなく、食いもなかなか上がってこない。 夕方になり、ようやっと事務所前近くで時合いっぽくなって、 形揃いでとても強い引きを堪能しながらホイホイと追加して二桁到達。 もう少し追加できそうだったのに、風も落ちて、なんでだか時合いも終了。 最後釣れたのはババタレで締めくくった(T_T)。 |
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10月11日 北港スリット 5:30-18:00 エサ:イガイ 釣果:井川21枚(〜48cm)、他にキビレ <井川> 午後から荒れる予報のため行先はサンバシ限定、サンバシからスリットへ進入する。 ここぞ、というポイントを落としていくが昨日よりもアタリが少ない。 チヌ1、キビレ1で出島到着、さらに進んでロープ付近、デカキビレ、 なんだかなあ、でUターン。 そして、出島と事務所前の間、プチ時合い発生。 近辺で順々に竿が曲がり出す。 この時間帯、自分も2つもらって、さらに大きそうなのをやり取りの失敗でバラシて、時合い終了。 その後はキビレを追加しただけで早めのお昼休憩。 午後に入ると予報通りに風も出だしてだんだん荒れてくる。 柱裏と奥壁を落としながら進むと奥壁でポツポツとアタリがあって1つ追加で出島を越える。 そしてそのあたりからアタリの頻度が上がってきて、そしてそして時合い突入、 サイズイマイチだけどよ〜あたる。 ホイホイ釣れていって、1コーナーが近づくと釣れなくなった。 テスリ側はすでに危険な状態なのでUターン、出島近くまで戻ってサンバシ方向へ落としていく。 出島のサンバシ側へ入ると、今度はこちらが時合い!!! 形が良くなって、良形、秋のパワフルな引き、荒れ、の3拍子揃って無茶苦茶強い引き。 マス中なので糸は出せないから両手で竿持って引きに耐え、強引に浮かせるやりとり。 最後まで釣れ続いてくれて20枚を超えた。 |
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10月10日 北港スリット 5:30-18:00 エサ:イガイ 釣果:井川14枚(〜45cm)、 西山4枚。 他にキビレ多 <井川> はじめフジツボで落とすもアタリ無く、イガイに変えるとかなり散発ながらポツポツあたる。 しかし、先週に引き続いてのバラシ病でイマイチ数が増えない。 相変わらずキビレも幅を利かせてる。 バラシ対策でいろいろ試して、ようやっとお昼近くになって、今の状況にマッチした仕掛けになった。 午後に入ると、キビレが姿を消し、でもチヌのアタリは増えず、アタリの頻度激減。 それでもバラシは減ったので、かなりの間をあけながら忘れたころに追加していく。 そして、期待の夕方が近づき、16時ぐらいからいいペースでアタリが出だす。 17時まで時合いが続き、その後は散発的になるも最後までポツポツ。 でも、ほんとの最後の最後はキビレ復活、キビレ二連発が締めくくりとなった。 |
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10月10日 鳥浜パイプ堤 7:00-16:00 エサ:カニ 釣果:三木1枚(47cm) <三木> 堤防に上がると潮は透け透け。 いつもこんなにたくさん居るのか?くらいの数のチヌがパイプから出たり入ったり、沖目を泳ぐやつもいる。 しっかり秋の海になった。 スタートは低い方に進んだが、直ぐに少しでも影があるオーバーハングに移動。 6メートルまでで2往復したがアタリがないので9時から早くも休憩。 上げ始めの10時前からオーバーハングに向い、今度はカニで底まで落とす。 真ん中を過ぎた辺り、着底後に少し聞き上げて落とすとゴンッ! ゴリ巻で浮かせようとするが、最初からパイプに道糸が擦れている感触が伝わってくる。 パイプをかわすまでは無理をせず、擦れる感覚が無くなってから一気に巻き上げ無事ゲット。 今日の感じだと1枚釣れば満足なので早めのランチタイムに向う。 ベースに戻りカップ麺の準備をしている時、五十嵐さんがオーバーハングでゲットするのが見えたが、 そのままランチタイムに突入。 12時から後半戦を高い方とオーバーハングで開始。 2時過ぎから低い方で時合があり4〜5枚でた。 同じ頃、高い方でも時合がありアタリをもらうが乗せられず。 その後はアタリ無しで納竿。 1日中諦めずに落とし続ければアタリがもらえる季節になった。 しかし休憩も楽しいぞ。 |
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10月4日 北港スリット 5:30-14:00 エサ:イガイ 釣果:井川5枚(〜46cm) 同行:藤嶋 <井川> 昨日の午前は、レーダーに渡ったのに、結局釣ったのは出島面。 それならば、とサンバシに渡り、始めから出島面を狙う。 散発ながらポツポツとアタリは出てくれる。 しかし、なんでだろう、針ハズレ多発で、完全にバラシ先行。 針を大きくしたり小さくしたり、と試してみるも、なかなかいい感じにならない。 トータルするとそこそこな数のアタリをもらってるのに、数が伸びず。 バラシは心のダメージが大きいもんで、とっても疲れた。 |
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10月3日 北港スリット 5:30-18:00 エサ:イガイ 釣果:井川9枚(〜47cm)、西山2枚(〜51cm)、他にババ,キビレ <井川> レーダー下に渡りテスリ方向。 10月だぞ、もうフジツボだろう、とフジツボ落としていくも、 エサ取りっぽいアタリはあるがチヌが食ってこない。 1コーナーが近づき、イガイにチェンジ。 でもやっぱりアタリなく、かなり渋い状況だあ。 出島付近までワープして、出島を越えてここからようやっと非常に散発ながらポツポツ。 そして事務所前、プチ時合い、もすぐに終わる。 なんとか絞り出すように釣ってって、カウントサイズ4枚とババ2、久々登場キビレ2。 と、ここで船長から電話、風が強まってきたので強制移動とのこと、急いでレーダー下までもどる。 移動先は関門かサンバシか、午前に一応釣れた出島面ならサンバシだが、 賭けに出て夕方のヤイタ時合いに期待して関門へ移った。 しかし、風があたっていい感じなのに、とてもアタリ少ない。 こちらの面もキビレが釣れて、キビレ混じりで非常に散発的なアタリを拾う釣り。 夕方になっても食いが上がってこない。 結局、17時半と終了直前に、ほんのちょっとだけプチ時合い、 最後に2つ追加して、散発アタリを拾い集め続けた一日を終了した。 |
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10月3日 鳥浜パイプ堤 7:00-16:00 エサ:イガイ 釣果:三木1枚(50cm) <三木> 今週は爆弾低気圧が通過したので、雨と風の影響は如何に? 堤防に着くと潮は透けている。 ボートの人に聞くとシマシマもチヌも全くダメとのこと。 OHからスタートし、深めのタナまで丁寧に2往復したがフグが数回当たっただけで異常無し。 高い方に移動して1往復した後、OHに戻り1往復したがアタリはもらえず。 低い方も同じ状態のようなので、船着きに戻りカワハギ釣りを見ながら休憩。 結局そのまま早めのランチタイム+お昼寝モードに入ってしまい2時間超の休憩になった。 12時過ぎから再度OHに向かい、高い方までを1往復したが状況は変わっておらず眠くなったので休憩のため船着きに向かう。 途中でOHをやっていた五十嵐さんに状況を聞くとダメとのこと。 船着きに戻り振り返ると五十嵐さんがOHでゲットしていた。 直ぐに引き返し参戦するが続かないので高い方に進む。 昼から南風が強くなっていていい感じになっている。 風裏に落とすとパイプにそって吸い込まれる感じで入って行く。 真ん中あたりでワンストローク落としきった所で止まる。 今日初めてのアタリ!聞くと待望の重量感、沖に引き出すように合わせを入れる。 強烈な引きに備えたが、たいした抵抗も無く水面に出てきてタモの中に。 綺麗で厚みがある年無しをゲットした。 同時間に低い方でも時合いがあり数枚出ていた。 その後、風が落ちたが高い方は落とす度にアタリが出そうな潮が続き、 タイムアップ前のチャンスに期待したが何も起こらず納竿となった。 |
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