2015年5月釣行記
5月31日
北港スリット 5:30-14:00 エサ:イガイ
釣果:井川6枚(〜46cm)+キビレ4、 西山5枚(〜48cm)+キビレ10

<井川>
2日連続、西山さんと1コーナー。好きだね。

準備してまずは1コーナーまわり、すぐに1枚目が釣れた。

その後、キビレが釣れるも、キビレも数が減ってきたのか続きがない。

進んで、出島手前ですこしサイズダウンも追加、モーニングはここまで。

出島をこえて、キビレの館へ、、、、あれ?、アタリない。

すぐにUターンして1コーナーへ戻るも、な〜んも追加なく、テスリ面もサッパリだ。

1コーナーへもどり、再び出島方向、ロープ付近でプチ時合い。

小ぶりながらチヌ三つと、デカキビ二つで時合い去る。

丁度、お昼になったんで1コーナーに戻ってお昼休憩。

午後の部、再び出島方向、ま〜ったくアタリなかったが、終了間際に浅ダナで追加し、 いい感じで締めくくった。


5月30日
北港スリット 5:30-18:30 エサ:イガイ
釣果:井川4枚(〜51cm)+キビレ10くらい、 西山4枚(〜49cm)+キビレ多

<井川>
西山さんと1コーナー、そしてテスリ方向へ進む。

キビレっぽいアタリはあるものの掛けられず、キビレすら釣れないままテスリ到着。

期待のテスリも事件は起こらず通過して次のケーソン、柱の間に入れた仕掛けが全然落ちない。

聞くと乗って、強引にスリットから引きずり出したのは51cmの年無しだった。

これにも続きはなく、追加なくレーダー到着、少しヤイタ面を進むも釣れる気がしないもんでUターン。

帰りもサッパリなまま1コーナーまで戻ってくると、出島面、結構当たってたらしい( i _ i )

やり始めると、チヌ1、キビレ2のオコボレはなんとかいただくもすぐに終了、アタリがなくなったのでお昼休憩。

午後の部、やり始めるとすぐにコーナー近くで追加したがやっぱり続きなし。

出島方向へ進んでいくとだんだんキビレパラダイス、出島を越えると一気にキビレアタリが増える。

結局、キビレしか釣れずに、出島から撤収、1コーナー方向へ戻る。

夕方も食いがあがることなく終了時間が近づく。

終了直前、ようやっとポツポツとアタリ出す。

なんとかかんとか最後にも一つ追加して帰る時間となった。

数は今イチだったけど、形揃いなチヌくん達だった。

5月30日
鳥浜パイプ堤 7:00-16:00 エサ:イガイ
釣果:三木2枚(〜49cm)

<三木>
やっと週末、色々あって今週は長かった。

今日も低い方からスタート。

手前は人が多いので真ん中過ぎから落とし始める。

潮はあまり効いてないが最近好調のスライダーで誘う。

8時半ごろ先端手前、かなり奥でアタリ、合わすと更に奥に突っ込まれ舜殺された。

分かっていても糸が出せない。

先端で折り返してハシゴを過ぎた辺り、今度は奥に行く前に止めアタリ、沖に走って余裕でゲット。

その後は干潮時間の前後でパタパタと出たが私は選ばれなかった。

10時半位から集中力が無くなり大休止。

1時前から再開したが当たる気がしないので直ぐに休憩。

3時前からラストスパート。

潮が早く2BとBを仕込ませてもかなりの早さで浅ダナを滑って行く。

これでも当たる時は当たる。

辛抱して続けるとガツン!
合わせると奥に走る。

今度は出したり巻いたりして少しずつ引きづり出し、最後は一気に引き出して速攻タモ入れ成功。

昨日はかなりの釣果が出たが今日はポツリポツリしか釣れなかった。

昨日は雨模様だった影響もあると思うが良い日の翌日はペースが落ちるのが鳥浜の常。

その中では上出来でストレス発散できた日になった。

5月30日
北港関電 5:30-18:30 エサ:イガイ
釣果:芦田6枚(〜45cm)+キビレ10

<芦田>
今日の潮の色、何とも言えない良い感じ。

早々にエサを確保し、外向き中間辺りから落とすと元気なチビレが掛かる。

その後、当たりは有るものの、掛からない。多分キビレ?。

針のサイズを変えてみる。すると効果があったのか、チヌが掛かる。

潮が下がるにつれて当たりがなくなり、昼休憩に入る。

午後も潮の色はいいのだけれど、今一な感じ。

外向きは風が出だして当たりもなくなり、一寸肌寒くなる。

6時前に迎えの船が既に待機しているのを見て焦りながら落す。

すると、良型がヒット。掬い上げると針が外れている。

急いでリリースすると共に落とす。直ぐに止め当りで追加。

次は、見えチヌを狙う、なんと喰ってきた。

今日は、何とも気持のよい終わりでした。


5月24日
北港スリット 5:30-14:00 エサ:イガイ
釣果:井川9枚(〜47cm)+キビレ多、 西山4枚+キビレ多、
    芦田3枚(〜47cm,7時半〜)+キビレ1

<井川>
もともとは雨予報だったのにしっかり晴れた。

むしろ雨を期待してただけにかなり戦意消失。

西山さんと二日連続の1コーナー、そして今日は出島方向、だいぶワープして落とし始めると、 いきなりのキビレ3連発。

こりゃいったいどんだけキビレが釣れちゃうのだあ、と心配したが、 その後はポツポツ。

デカキビレ、チビレ、深いタナでキビレ、浅いタナでもキビレ、そしてタマタマ感たっぷりに、 1枚だけ黒。

そのうちに、アタリが遠のいて、キビレも釣れなくなった。

もうどうにもこうにも、で、一旦1コーナーまで戻って、今度はテスリ方向。

ほとんどアタリないままテスリが近づく。

満潮も近づき、さらに風も出始めて、釣れるとしたらこのタイミングしかない、ってところで、 ポツポツとアタリが出だす。

まずはキビレ、その後、チヌを水面バラシ。

そしてテスリに入ったところから待望の時合いスタート、 高確率でチヌが釣れてくる。

他に誰もいないので、テスリ付近を行ったりきたり。

だんだんアタリの頻度は下がっていってお昼にはアタリが止まる。

帰る時間も近づいてきて、もう追加は難しそうだな、と1コーナーへ戻り、 最後、コーナー周辺を落としていると、またまた時合いっぽくなって、 短時間に3つのチヌを追加して帰る時間となった。

今日は、時合いに巡り会える幸運に恵まれた日となった。

5月24日
鳥浜パイプ堤 7:00-16:00 エサ:イガイ
釣果:三木4枚(〜50cm)

<三木>
雨予報に誘われての連チャン出撃。

しかし出発前に天気予報を見ると雨マークが消えていた。

少しテンションが下がったが、曇りだからよしとしてスタート。

満潮が近いので潮行きが緩いが風向きと潮が反対でスライダーには好条件。

間もなく1ヒロ弱の止めアタリでゲット。

10分後さらに浅いところで道糸がプンッ、ご馳走さまです。

しばらく沈黙して10時前に1枚追加。

その後まったく当たる気配がないので12時前からランチタイムとお昼寝。

干潮の2時頃から再開。

潮がほとんど動いてないので、少しでも動いている場所を探して先端付近まで移動。

ハシゴ手前が少し入っていたので強制スライダー投入。

少し深いタナでコンッ、他の人が苦戦している中でひんしゅくの4枚目をゲット。

今日はスライダーがハマった日でした。


5月23日
北港スリット 5:30-18:30 エサ:イガイ
釣果:西山8枚(〜53.3cm)+キビレ多、井川5枚(〜48cm)+キビレ多

<西山>
井川さんと1コーナーに上陸。

海面上層はかなりの濁りでやる気が出る。

先週のキビレ地獄で利き腕が腱鞘炎になっており、キビレ対策で大きめなイガイでスタート。

幸先よく1投目でチヌを仕留めるも、その後はモンスタークラスのキビレ連発で、腱鞘炎再発。

全く対策になっていない。

痛みをこらえてチヌを拾う釣りに疲労しました。

5月23日
鳥浜パイプ堤 7:00-16:00 エサ:イガイ
釣果:三木2枚(〜45cm)

<三木>
鳥浜は先週から完全復調している。

昨日も一人で8枚の情報にワクワクしながらスタート。

しかしモーニング無しでテンション下がる。

そんな状況でもしばらくすると釣る人は結果をだし始める。

なんとかしなければと思いながら10時半にやっと1枚ゲット。

その後よく分からない潮になり、色々やっている最中に引き込みアタリで1枚追加。

昼食後、干潮からの上げにアタリをもらったが、パイプの奥だったので出したり巻いたりしたが結局道糸から切れた。

南風が吹いて潮が透けていたが、1ヒロ位のタナで釣れるのはパイプ堤の魅力。

今年は浅ダナの釣りに重点をおいて楽しみたい。


5月16日
北港スリット 5:30-18:00 エサ:イガイ
釣果:井川9枚(〜47cm)+キビレ5、 西山6枚(〜49cm)+キビレ多数

<井川>
今日は朝から雨予報。

しかし、先週とは違って分かっていたのでしっかり準備して船に乗り込む。

西風が多少強いということで渡れる場所が限定され、西山さんと二人でヤイタのレーダー寄りに上がる。

そして、西山さんはレーダー方向、井川はヤイタ方向へ。

小一時間、そのまま進むもまったくアタリなく、ヤイタ面を見切って、レーダーまでワープしテスリ方向へ。

こちら散発的ながらポツポツ、アタリがあって、最初はバレるも、その後は獲れて3つになったところで、1コーナー到着。

そこへ西山さんが出島方向から戻ってきた。

曰く、出島〜桟橋はキビレパラダイスだったらしくチヌ4つに対してキビレ30以上( ̄O ̄;)

エサ切れのため(−_−;)ベースキャンプに戻っていく西山さんを見送り、1コーナーまわりをやりだすとプチ時合い、 チヌ2キビレ1で時合い去る。

その後、出島面に入るとキビレばかりでチヌ追加なく、お昼も過ぎてレーダー下に戻り、 ちょっと落としてみようかとやってみるとチヌ追加、お昼休憩。

午後再びテスリ面を進むもやっぱりアタリなく、レーダーまで戻るとやっぱり釣れる。

その後はチヌ追加はなく1コーナーまでやって、最後はレーダー〜ヤイタに賭けようと戻る。

戻るとまたまたチヌ&キビレ釣れるも続きなく、夕方のゴールデンタイムもさっぱりで、 もうそろそろ竿をたたむ時間、というその時、柱の間で掛ける。

完全にスリットを抜けられるもうまく引きずり出して御用御用、 二桁釣果には届かなかったが、いい感じで釣れてくれました。

5月16日
鳥浜パイプ堤 7:00-16:00 エサ:イガイ
釣果:三木3枚(〜50cm)

<三木>
先週の土曜日から今日は釣れると予想していた。

タイミング的に産休明けで天気は曇りと雨になっていた。

天気予報が晴れに変わらないよう祈って、やっときた土曜日。

スタートは雨、最高です。

モーニングで五十嵐さんがさくっとゲット、私も直ぐにツンッのアタリをもらったが合わせられず。

次は針外れ、次は「いつ?」となかなかゲットできず。

その他の人も徐々に竿を曲げる中、だんだん焦ってきた。

このパターンは一人蚊帳の外になる場合が多い。

五十嵐さんを始め1枚釣るともれなく2枚目、3枚目が付いてくる状態になり、 ランチタイムになったが釣るまで休まない状態突入。

12時過ぎにやっと1枚目ゲット。

もれなく付いてくる2枚目もゲットしてアタリが遠のいたので短めのランチタイム。

再開時は横流れの潮になっていて柱の間に流し込むのが難しい。

重めのオモリにして少し打ち込み、道糸が潮に引かれ潮下の柱に触れるまでの「短時間逆方向スライダーのつもり釣法」を試す。

明確なアタリが出ず「聞くと喰ってた」や「いつの間にか食い逃げ」があるが、魚の口元まではエサが届いていることを確信。

何回かやっている内にハッキリとしたアタリがあり3枚目をゲット。

もう一枚と思いながら色々やってみたが追加ならずにタイムアップ。

焦りから自滅した午前中が痛かったが、予想通りの鳥浜シーズンインの日となり五十嵐さん6枚、 大沼さん3枚、横尾さん3枚など複数ゲットの人が続出し、通常便だけで19枚、 マヅメ便は11枚と計30枚、完全に始まりです。

5月16日
北港関電 5:30-11:00 エサ:イガイ
釣果:芦田2枚(〜45cm)+キビレ多数

<芦田>
久しぶりに、雨音で目が覚める。

今日の関電、雨の中サビキの先客さん13名の大盛況にビックリ。

高い方から落して行くと、早々にキババが触ってくる。

先週より増えている感じ。

6時45分にやっと45cmのチヌを掬い上げる。

次は、2時間後に1枚追加した。

この間、良型のキビレを掬い上げた時、タモの2番節から抜け落ちるトラブル発生。

幸いなことに針が外れたため、網を釣上げた。

網の回収は出来たものの、どうやって繋げるか思案。

答えは、飴の包装フィルムを挟んで強制的に固着させるでした。

その後チヌは追加されず、キビレと十分遊んで11時で引き揚げた。


5月10日
北港スリット 5:30-14:00 エサ:イガイ
釣果:井川2枚(51.5, 53.7cm)、 西山2枚(〜48cm, 〜18時)
同行:藤嶋

<井川>
西山さんと1コーナー、、、だが、ヤイタ面が気になるので、 荷物は1コーナー、体はレーダーにあがる。

スケスケ、風裏でベタベタ。

こんなんで釣れるんかしら、、、と心配になりながらもまずはレーダーまわり、 昨日は良くアタリがあったレーダーのテスリ側、まったく気配なし。

気配ないままヤイタを進む。

そしてヤイタの中央に近づいてきたあたり、柱の間に入れた仕掛けが1ヒロほどで止まる。

聞くと重みを感じて合わせてやりとり開始、先手は取ったのだけど、 ちょっと油断したスキを突かれてスリットを反対側に抜けられた。

こうなると無理は禁物、ソフトにイナシテいると自分で出てきてくれた。

出てくればこちらのものとばかりに強引に浮かせると、おおお、なんだかデカイ。

タモ入れして上げて、マイメジャーをあてると53cmは超えてそう。

船長に電話して2番船に寄ってもらって、検寸、53.7cmでした!!


さらに高場に向かって進むもまったくアタリナッシング。

結局、アタリは1回きりで、ヤイタ面は諦めて、1コーナーまでもどり出島面へ。

こちら風が当たってバチャバチャでなんだかとってもいい感じ。

でもアタリない。朝方はアタリがそこそこあったらしいのだけど、もう終わってる。

出島までやるも、まったくアタリないままお昼になって、1コーナーに戻って昼食休憩。

14時までなんで残り、あまり時間はない。

再び出島方向、風でやりにくいけど、柱の間を落としてつづけると、 内側から入れた仕掛けに反応あり、グッと持ち込まれてやりとり開始、強引に柱から引き離して、 速攻浮かせてみると、おやおや、またまた大きいぞ。

これはマイメジャー51.5cm!! 今日は、アタリは少なかったけ、大物との巡り合わせの良い日でありました。


5月9日
北港スリット 5:30-18:00 エサ:イガイ、青コガネ
釣果:井川5枚(〜48cm)+キビレ6、 西山4枚(〜47cm)+キビレ7

<井川>
前日までは確か曇り予報だったはずなのだけど、朝には雨予報になってた。

それに気づいたのは船にさあ乗ろうかという頃、遅すぎた。

カッパも持たず、かなり舐めた格好での釣行に( i _ i )

西山さんと1コーナー、そして1コーナーまわりをやった後は、テスリ方向へ進む。

すでに雨が降っていて体は濡れていってる。

アタリないまま時間が過ぎて、やっぱ出島かな、と1コーナーにもどり、 出島面へ入ると北風があたってる。

寒い!!、濡れた体にこの風はやってられない。

即、反転して再びテスリ面。

非常に散発的にアタリあるも掛けられないまま、テスリ過ぎ、水門過ぎ、 レーター手前、プチ時合いで、3つ掛けて2つ獲る。

そしてヤイタ面、こちら虫エサでアタリが多かった、との情報に、 エサを青コガネに変えて落としてみると、すぐに中層止めのアタリで追加。

しかし、続きはない。

お昼も近づいてきたので戻る途中、キビレが2つ、どうにもこうにもなんで、1コーナーまでワープしてお昼休憩。

午後の部もレーダー方向。

やっぱりレーダー手前でアタリがあってチヌ追加。

その後はキビレが続く。

夕方になると、浅いタナで、キビレ(ー_ー;;

そして最後の最後に、やっぱりレーダーのテスリ側、柱前でチヌ追加し、帰る時間になった。

5月9日
鳥浜パイプ堤 7:00-16:00 エサ:イガイ
釣果:三木2枚(〜45cm)

<三木>
今日は朝が満潮で微風、朝イチはスライダーを試してみる。

五十嵐さんも同じ考えでスタートした。

先に始めた五十嵐さんがアタリをもらったが針掛かりせず。

五十嵐さんを追い越して潮上から滑り込ませる。

真ん中より少し先端寄りでツンッ、バシッ!
殆ど抵抗なく産卵後のペラペラの魚をゲット。

その後は魚が沈んだのかアタリが出なくなったので、 繊維掛けに変更して高い方や平場を交えて落とすが追加無し。

午後の干潮前後に期待してランチ+お昼寝タイム。

再開後、干潮前後の低い方で何枚か出たが私は魚に選ばれなかった。

2時半頃から落とす度にアタリが出そうな潮になり、ワクワクするが当たらない。

絶対に当たり出すとの予感で残業を決め、先端から船着きに潮裏を落としながら戻る。

マズメ便が到着した3時半に1ヒロの止めアタリで2枚目ゲット。

予感が当たったこともあり気持ち的に満足したので残業はやめて納竿した。

後でマズメの結果を聞いたところ4時から6時半まで低い方の1ヒロ未満でアタリが続いて 良い釣りができたとのこと。

今日釣れた魚は腹パン、腹ペチャ、小型の銀ピカが混在していて、このまま復調して欲しい。

5月9日
北港関電 5:30-18:00 エサ:イガイ
釣果:芦田5枚(〜47cm)+キビレ15

<芦田>
西山さんにエサを分けてもらい、4週ぶりに関電へ。

開始して間もなく、当たりはあるけれど針に触れてくれない。

本日最初の1枚は35cmの元気なキビレであった。

午前中、12枚捕ってチヌは1枚のみ。

他の方々も同様であった。

午後の部を開始し、最初に本日最長寸47cmのチヌを捕らえる。

午前同様、退屈することなくキビレが相手をしてくれる中、 チヌ3枚を追加して上機嫌で納竿した。


5月3日
鳥浜パイプ堤 7:00-19:00 エサ:イガイ
釣果:三木1枚(46cm)

<三木>
前回は通常便とマヅメ便の全員が撃沈した。

昨日も1枚とのことで厳しい状況が続いている。

GWなのでお客さんは25人と盛況だが、厳しい状況になることを覚悟してスタート。

しかし、久しぶりのモーニングがあり低い方でいきなり3枚でた。

次は私と気合をいれるがサービスタイムは終了。潮が速いので潮裏を落とす。

辛抱して続けていると真ん中やや先端より、1ヒロ半で道糸が跳ねた。

直ぐに沖に出たので楽勝でゲット。

その後、忘れた頃にパタパタでるパターンが続き通常便で9枚出た。

今日は5時が満潮でマヅメタイムの期待度大なので、積極的に残業志願した。

いい感じで潮は効いていて落とす度にドキドキする。

2便で来た岡ちゃんと話している時にひったくられたが合わせられず食い逃げされた。

結局、マヅメタイムはゲットならず。

5月3日
北港スリット 5:30-11:00 エサ:青コガネ
釣果:井川1枚
同行:藤嶋、和栗

<井川>
BFCさん主催のミニ大会&BBQに参加しました。

まずはミニ大会、対象魚種はチヌ、ハネ、キビレの1匹長寸、 ただしハネは8掛け、というルール。

自分は1コーナーにあがり出島方向へ。

まあ、想定内だがほとんどアタリない。

出島が近づいてきたところで、ようやっと柱の間で掛けて獲る。

小さくはないが大きくもない、41cmのなんとも微妙なサイズ。

その後もエサ取りっぽいアタリがポツポツあるが、チヌアタリはなかなか巡りあえない。

そんななか追加は小型キビレで入れ替えならず。

その後、エサ取りの正体見たり、ガシラとフグが釣れる。

あと1目釣れば5目達成なんでけど。。(−_−;;

次のチヌアタリがないままひたすら落とし続ける。

すると、穂先に微妙なツンツンアタリ。

どうもエサ取りっぽいがしばらく待ってみる、、、、も持ち込まない。

ううむエサ取りかあ、とそおおっと聞くと重みでやりとり開始、 姿が見えるとチヌだ、、、と思った瞬間、針外れた。

以降、アタリなく終了、41cmでは入賞もなりませんでした。

さて、11時の船であがって、メインイベントBBQ。

美味しいヤキソバ、焼き肉、たらふく食べて、楽しく過ごさせていただきました。

市場さんはじめBFCの皆さま、ありがとうございました。


5月2日
北港スリット 5:30-18:00 エサ:青コガネ
釣果:井川4枚

<井川>
サンバシにあがりスリットへ進入。

他にお客さんは少なく、スリットはほとんど貸切状態。

ほとんどアタリのない中、なんとか1枚だけ釣れて、午前終了。

午後に入ると風が出てきてザバザバし出す。

なんとなくアタリもポツポツ出だすも針掛かりが悪い。

なんとか3つ追加、そしていよいよ爆風。

それでアタリが増えるならいいけどまったく食い上がらず。

だいぶ荒れてきたので一人で居るのはちょっと危険かな、と サンバシに避難、最後はサンバシを釣るも、な〜んにも事件は起こらずに終了した。

1枚撮影前に逃亡


5月1日
北港スリット 5:30-18:00 エサ:パイプ
釣果:西山2枚

<西山>
今日は、青コガネメインで使用する予定。

一昨日に芦田さんにレクチャーを受けて実釣するも、アタリがあっても食い込まない。

おそらく、小型サイズの仕業。

辛抱たまらずパイプにチェンジすると予想通り釣れました。

その後、青コガネに戻すも音沙汰なし。

なんとも、いけてない1日となりました。