2013年11月釣行記
11月30日
北港スリット 6:30-17:00 エサ:ミドリ
釣果:井川7枚(〜45cm)、西山3枚(〜49cm)

<井川>
西山さんと二人してレーダー下。準備をしてテスリ方向へ進む。

初めパイプエサ。まだまだ細い虫を抜いては針に刺し、ちょーメンドクサイことをして 美味しそうに仕上げて落としていくもアタリない。

なにもないまま1コーナー到着。 辛抱してパイプでやってきたが、ここでいやになってミドリにチェンジ。

さらに進んでロープ付近でようやっとアタリ始める。

最初のアタリは針乗らず、次は針ハズレ、続いて2つ獲って、 さらにもう一つ二つアタリはあったが獲れずに時合い終了。

アタリがとまったんで、さらに進む。出島を超えて、出島と事務所前の中間点付近、単発アタリで追加。

事務所前はまったく何もなく、やっぱりロープかな、ということでロープまで戻ってやってみると、 やっぱりここらはアタリが出る。

散発ながら2つ追加の1つバラシ。で、アタリ無くなる。

お昼の時間も過ぎてたのでベースキャンプに戻る。

午後の部もやっぱり1コーナー方向。ロープまで行ってみる。

しかし、全然アタリがもらえない。

チヌの姿もあまり見えない。夕方が近づいてきても浮いてこない。

16時になり、こりゃマズイ、と1コーナーまでもどり、テスリ面へ。

おっとこちらはチヌが浮いてるぞ。

柱の間でアタリがあってようやっと追加。そして16時半ぐらいから時合い。

だが、なかなかうまく掛からない。バラシもありーの、暗くなってくるし、時間もないし。

焦りながらなんとかも一つ追加して大急ぎでレーダーへ戻った。









11月29日
鳥浜パイプ堤 7:00-12:00 エサ:イガイ、カニ
釣果:三木2枚(〜52cm)

<三木>
今日は夕方から用事があるので休暇を取ったが、夕方まで時間があるので鳥浜に出撃した。

憧れの平日釣行ですが慣れないのでちょっと落ち着かない。

仕掛けを作り、最近好調のへの字内側を落とすが反応なし。

オーバーハングを手前から高い方に向かい進むが異常なし。

高い方も先端まで落としたが何もなし。

オーバーハングに戻り、旧タイヤポイントの5メートルで「?」の後止まる。 聞き合わせると重い。

魚に余裕を与えず、巻きあげると沖に向かい勝負あり。 余裕でタモ入れしモーニングをいただきました。

その後はハング裏で歯乗りでバラシ。

低い方を往復したが生命反応なし。

への字内側のケーソンの継目を船着き側から落とす。

最後の継目の1ヒロ半で止まる。聞くと重みが竿先と一緒についてくるのでガツンと合わせる。

足元が水面まで近いので、よく引くように感じたが中型をゲット。

折り返して継目と継目の真ん中で当たったような気がしたが合わせられず、カニグチャをいただきました。

その後12時前から風が強くなり12時で撤収となった。




11月24日
北港スリット 6:30-17:00 エサ:ミドリ、パイプ
釣果:井川2枚(〜47cm)、西山1枚(49cm)
同行:藤嶋

<井川>
1番船に乗ってる落とし込みしは3人だけだ。茅呂里が100%!!

その後も含めてスリットに居た落とし込み師は全部で4人、茅呂里が75%だ!!

しかも、二日連続のフルタイム釣行。西山さんと二人して二週連続の暴挙。

大阪の落とし込み熱がどんどん冷え込む中、茅呂里は逆にヒートアップしてる、完全に壊れてるぞ。

今日は、初めパイプエサから開始する。

しっかし、全然アタリがない。ミドリでもアタリない。

だいぶたってからパイプ、柱の間で良形ゲット、も続きなく、 次のはミドリで釣れた。

その後はミドリで続けるがたまーにアタリがあるもうまく掛からない。

結局、追加のないまま終わってしまった。




11月23日
北港スリット 6:30-17:00 エサ:ミドリ
釣果:井川4枚(〜53cm)、西山3枚(〜50cm)、芦田0枚
同行:藤嶋

<井川>
3週間ぶりの鉄人とともに4人でレーダー下へ渡る。

まずはレーダー下付近を落としていると柱裏でガツン、ギュンギュン、 横走りまでするのをいなしていきなり53cmの大物ゲット。

でも続きはなくて、テスリ方向へ進んでいく。

しかし、これと言ったアタリもなく1コーナー到達、さらに出島方向へ。

途中、柱の間で引っ手繰られて追加。ここまで来たら、とさらに事務所前。

こちらでまたまた引っ手繰りの派手なアタリで追加。

もどって、出島を1コーナーよりへ行ったところで柱前の見えチヌが反応、気持ちよく4枚目。

と、ここまではいい感じだったんだけど、なんでだか満潮とともにアタリが途絶え、 その後、ほとんどアタリがなくなる。

ベースキャンプに戻って、お昼休憩、さらにお昼寝、14時の船がやってくるころにむっくり起きて再開。

はじめテスリ方向へ進むもチヌの姿が見えない。

曇りで日が陰って寒くもなってきたんで、ベースキャンプに戻って、防寒着を着こんで、今度はヤイタ方向。

しっかし、さっぱりアタリがない。

4時も過ぎて期待の夕方、というところだが、ヤイタもチヌの姿が消えている。

最後、どうするか???、テスリだ!!、と大急ぎで向かう。

テスリ面はチヌが浮き出している。

いつ食いだすか、とヤキモキしながら落としていくも、結局最後まで食い気が出ることなく帰る時間になってしまった。






11月17日
北港スリット 6:30-17:00 エサ:ミドリ、フジツボ
釣果:井川6枚(〜50cm)、西山3枚(〜50cm)

<井川>
連日のスリット、レーダー下へ渡る。今日は、午後が荒れる予報のため11時にはサンバシ移動。

夕方、荒れた中を釣る、というシチュエーションが最近無かったもんで、 荒れを期待して最終まで頑張った。

でも、結局、最後の最後にちょっとだけ荒れ模様になっただけだった。

午前は、昨日の見えチヌ反応の再来を期待してレーダー〜1コーナーをじっくりやるも、 期待通りにはならず、かなり渋い状況。

そんな中、テスリと1コーナーの中間あたりでなんとかかんとか1枚確保して、そのまま移動の時間。

サンバシに移動して、昼食休憩。先に再開した西山さんを見送って、 どうせほとんどアタリもせんだろう、とゆっくりした後、スリットへ入る。

ところが、やり始めて見ると結構、アタリがある。

最初のは柱の間の止めアタリが針ハズレ、ブルーな気持ちになる。

しかし、すぐに同じようなアタリで今度はゲット。

その後、非常に浅いタナでバタバタっとアタルもフッキングしない。

すぐに時合いは去るも、その後も散発ながらアタリが出る。

出島を過ぎた付近では引っ手繰りの派手なアタリで2つ追加。

さらに1コーナーまで行くと、西山さんがまさに格闘中、獲物とともに写真をパチリ。

自分はここでUターン、夕方は出島〜事務所前に掛ける。

夕方、終わりごろになって天気が悪くなり雷、アラレ。風も出てきてちょい荒れ模様。

そんな中、アタリも増えてきて、出島とスリットとの間の隙間で年無しゲット。

その後もポツポツアタリのバラシもありながらも一つ追加したところでタイムアウト。

午後はとってもいい感じになってくれた。









11月16日
鳥浜パイプ堤 7:00-17:00 エサ:イガイ
釣果:三木2枚(〜47cm)

<三木>
今日もスペシャル便までの通し。狙いは満潮から下げに入るまずめタイム。

最近は低い方も高い方もパイプは絶不調でほとんど釣果が出ていない。

唯一好調な結果を出しているのはオーバーハングのみ。

さらに午前中は忍耐の時間になることが多い。

したがってどうしてもオーバーハング中心の辛抱の釣りになる。

今日もそそ通りになり、午前中は吉田さんが高い方で1枚ゲットしただけ。

昼食後、潮も高くなりオーバーハングがいい感じになってきたので、12時半から午後の部を開始、場所は勿論オーバーハング。

そして1時過ぎに五十嵐さんが6メートルでゲット。

6メートル付近に集中して落としていると、五十嵐さんが1ヒロ弱の浅ダナで当たったとのことで、浅ダナも注意して落とす。

すると1ヒロ位でツンッの後、道糸がふける。聞き合わせすると沖に走り難なくゲット。

時合いかと思われたが続かず。

風が当たりざわついているへの字内側をしばらく誰も落としてないので、ケーソンの継目だけピンポイントで落としてみる。

オーバーハング側の最後の継目、1ヒロでツンッ!即合わせ、ギュンギュン引いてくれるのを楽しませてもらい2枚目ゲット。

その後は高い方や船着きをやってみたが事件は起きず。

通常便で帰る人を見送り、いよいよまずめタイム。

10人位がオーバーハングに集中し、4時前に時合いがあり常連さんが1枚取ったがその後沈黙。

暗くなり始めて期待度が上がるが潮が動かず沈黙。

残り10分、1ヒロで道糸が跳ねてふける。

聞こうとした瞬間にギュン!ブチン、瞬殺され終了。

急いで仕掛けを作り直すがタイムアップ。

今日はまずめでも潮が動かないとダメということを学習した。



11月16日
北港スリット 6:30-17:30 エサ:ミドリ
釣果:井川4枚、西山2枚(〜47cm)、芦田1枚

<井川>
3人してヤイタへ渡る。

スリットに居る落とし込み師は5人、茅呂里が6割を占めてるぞ。

大阪では、青物など他魚には目もくれず落とし込みに専念する人間は絶滅危惧種と呼ばれているそうな。
茅呂里は絶滅危惧種の集まりだ!!

まずは関門方向へ進む。途中、1度掛けるも無念のバラシ。続きなし。

まったくさっぱりワヤで、今度はレーダー方向。

レーダーを過ぎてテスリ面に入ると、こちらやや深いタナに居る見えチヌが反応してくれる。

ポンポンと3つ獲り、さらに進んでテスリを越えて1コーナー〜出島までいく。

非常に散発ながらアタリはあるも追加なく、昼が近づいてきたんで戻ってきて、 やっぱりレーダーとテスリの間でやっとこ追加、お昼休憩にはいる。

午後はヤイタの高場を中心に攻めていく。

やっぱりポツポツとアタリがあるんだけどラインブレークでケチがついて、 まったく追加なく、夕方もアタリはあるんだけど乗せられず、で帰る時間になってしまった。






11月9日
鳥浜パイプ堤 7:00-17:30 エサ:イガイ
釣果:三木1枚

<三木>
通常タイムは4アタリ、3掛け、1ゲット、2バラシ。

まずめタイムは3アタリ、2掛け、2バラシ。

この時期にこれだけ当たって1ゲット? 情けないし納得いかん。

8時にへの字内側で竿先がにゅ〜と入り合わせ、特に抵抗なく水面に30センチ位のが出てきた。 「オチビちゃんか」と思った瞬間に針外れ。

午前中はその後異常なし。

1時半頃、オーバハングで五十嵐さんがゲット。 タナが深いとのことで6〜7メートル位まで落とすことにする。

何も起こらないまま干潮時間の3時になり上げのチャンスタイム。

五十嵐さんから底付近で違和感があったとの情報を聞き、底まで落とす。

着底間際の引き込みアタリは空振り。

エサを付け替えて隣の柱間に落とし着底、回収時に聞くと重量感を感じ合わせ。

上を向かせたまま強引に巻き上げると沖に走り、取れたと思ったら針外れ。

3時20分、さっきと同様に底で掛け今度はゲット。

これで通常便の時間は終了、帰る人を見送ってまずめスペシャルタイムに入る。

上げ潮のまずめは初めてで、日没前の時合いはあるのか?

4時頃に平野さんがオーバーハング裏の浅ダナでゲット。 続くかと思われたが続かない。

暗くなり始めた4時半前、最後の戦場はオーバーハングと決め底まで落とす。

堤防の真ん中位の6メートルで引き込まれ3個つけていたイガイを2個食い逃げされた。

時合い到来、タナは6メートルまでとしてどんどん進むと同じタナで止めアタリ、下への突っ込みを止めて浮かせにかかった瞬間に針外れ。

イガイは割れてないし、針先も曲がってない。どこに掛かってたの?

もう糸も見えなくなる5時直前に再度6メートルで掛ける。

結構な重量感があり良型と思われるが下にしか突っ込まないので取れたと思ったが、事件発生。

ラインが何かに引っ掛かりそれ以上浮かせられない。

テンションをかけていると時々魚が動くのを感じる。

緩めるとスルスルと出ていく。

それをしばらく繰り返して外れることを期待したが、状況は変わらず。

最後は強引に引っ張り道糸が切れて終了。

そして仕掛けを作り直す時間もないのでここで納竿。

今日は堤防中でたぶん一番たくさんアタリをもらい掛けたと思うが結果は1枚、悔しさよりも情けなさと納得できない気持ちで来週まで寝られへんわ。


11月9日
北港スリット 6:30-17:30 エサ:ミドリ
釣果:井川3枚(〜45cm)、西山2枚(〜45cm)

<井川>
西山さんとレーダー下へわたる。天気が悪くなるかも??、ということで11時には強制移動の予定。

西山さんはヤイタ方向、井川はテスリ方向へ進む。

丹念に落としていくもアタリがない。

アタリないまま1コーナー。さらにしばらく進むもなんともかんとも。

Uターンして戻る途中に柱前の見えチヌが反応するも一瞬乗って針ハズレ。

結局、それっきりでベースキャンプに戻り、ヤイタ方向へ進むもダメダメで、移動の時間に。

ヤイタの高場も厳しかったようで、二人してボーズのままサンバシへ移動。

移動後、早めの昼食、そして休憩もそこそこにスリットへ進入して釣っていく。

途中、2〜3度、アタリがあるも、エサ無くなってたり、乗らなかったり。

出島近辺、かなりの数のチヌが柱前に見えてるのだけど反応悪し。

1コーナー過ぎてしばらく進むもイマイチで、また出島のほうへもどるもやっぱダメ。

再び1コーナーへいくと、西山さんもテスリのほうからもどってきて、すれ違う間際に掛けてついに西山さんが獲った。(右写真)

こちらはダメダメのままテスリまで進んで戻る。

もう夕方の時間帯、撃沈へとひた走ってるぞ。ヤバイなあ、と もどりながら釣っていくと、1コーナー手前でようやっと釣れた。16時半。長かった。

でも、続きなく、往路気になってた見えチヌがいっぱい居た出島近くまでもどって、 そこから釣っていくとようやっとアタリだした。

最初のアタリは針のチモトからハリス切れ、傷んでたか(−_−;;

その後もアタリが出てるが小さいのが多いのか針になかなか乗らない。

どんどん暗くなってくる。そんな中、なんとか2つ追加して、いよいよラインも見えなくなって、
ともかくも最後だけだがいい感じになってくれて助かった。






11月4日
北港スリット 6:30-11:00 エサ:ミドリ
釣果:井川3枚(〜48cm)
同行:藤嶋

<井川>
最終日、はじめ少しの雨だったがじきにあがって晴れになった。

レーダーで船をおりてテスリ方向へ。

テスリ手前でまず1枚。

追加なく1コーナー。さらに少しいって引きかえず。

復路、やはりテスリ近く、ポツポツと2つ追加。

まあ、こんなもんかな、という数になって11時の船で平和に引き揚げた。





11月3日
北港スリット 6:30-17:30 エサ:ミドリ
釣果:井川6枚、西山5枚(〜46cm)
同行:藤嶋

<井川>
連休2日目、西山さん、鉄人とともに、またまたヤイタへあがる。

今日は、レーダー方向。これと言ったアタリもないままレーダーを過ぎたころ、 今回の遠征でどういうわけだか北港チヌ達の大歓迎をうけている鉄人から、 ヤイタで時合いっぽくなっていると連絡がある。

戻ってみるとなるほどアタリがあって、ほいほい3つ獲って時合い去る。

ベースキャンプまでもどって、早めのお昼休憩。 後、今度はテスリ方向へ。

ポツポツとアタリがある。ここで2つ追加の1つバラシ。

そして最後はヤイタへもどって夕方の時合い待ち。

しかし、さっぱり上向くことなく、暗くなってからなんとか一つ追加するも、 アタリはそれだけで終わってしまった。








11月2日
鳥浜パイプ堤 7:00-17:30 エサ:イガイ
釣果:三木2枚(〜53cm)

<三木>
今日は夕方の満潮からの下げを狙って、今年から始まった「夕まずめスペシャル便」までの通しで出撃。

期待のモーニングは無く、午前中は吉田さんの1枚のみ。

先週と同じように船着きでカワハギ釣りを見ながら長めのランチタイムをとる。

午後も高い方を交えながらオーバーハング主体で落とす。

五十嵐さんがゲットし、吉田さんが追加していく中で、私はまだアタリがもらえない。

ガン玉を軽くして6メートルまで集中して落とす。

2ヒロ位で「?」の次にいきなりギュンッ!下に強烈に突っ込む。

竿でためようとしたが今日はニューロッドで胴に乗せて耐えるタイプ、いつもと調子が異なり苦戦。

幸い真下と前に走る魚でなんとか浮かす事に成功、しかし浮いてからも何度かアゴ下に突っ込まれそうになる。
ヒヤヒヤしながらタモ入れ、年無しで入魂完了。

その後は追加なく通常便の時間終了。

先に帰る人を見送りいよいよスペシャル便タイム。
いきなり鱸さんがゲット。

しばらくして1ヒロ位の止めアタリを聞くと、いきなり斜めに走られ瞬殺される。

下げに入った4時30分頃、オーバーハングのアゴ下から大型が水面まで出てきた。

よく見るとアゴ下でデカイのが沢山ヒラを打ったり、尻尾が見えたりで興奮する。

その前後で周囲の人にもアタリが出た。
私も1ヒロ位で掛け、かなり頑張ったが最後はパイプに擦れてアウト。

薄暗くなってから仕掛けを作り直すのは、老眼にはツライものがあり、早くしないととの焦りでイライラ。

結局暗くなるまで追加なくオーバーハングの付け根まで戻り、最後にハング裏に落とすとコツン!
いただきました。狙い通りのスペシャル便となり、釣行の選択肢がひとつ増えました。


11月2日
北港スリット 6:30-17:30 エサ:ミドリ
釣果:井川4枚(〜45cm)、芦田1枚(〜14時:関電,後スリット)
同行:藤嶋

<井川>
3週間ぶり登場の鉄人とともにヤイタにあがる。

自分は関門方向、鉄人はレーダー方向へ。

途中、貝割られたりするも掛けられずに関門を折り返す。

レーダー〜テスリ方面は、鉄人歓迎ムード満点に快釣のよう。

そちらへまわってみるもアタリはあるが掛けられず、出島までいくもダメダメで、 結局、1枚も掛けることなくベースキャンプにもどって遅いお昼休憩に。

14時の船で芦田さんが関電から移動してきた。

関電、今日はさっぱりだったよう。
でもこちらへ移動後、ほどなく釣れて、自分だけボーズのままだ。(−_−;;

ヤイタの高場方向へ進んで、辛抱してやっていると15時半、待望の1枚目。

しばらく後、もひとつ追加、もその後は続かず。

暗くなってからようやっと時合いっぽくなってきて、よく見えないなかなんとか2枚追加、 最後にすこし巻きを入れて釣ることができました。