7月29日 北港スリット 5:30-14:00 エサ:イガイ 釣果:井川15枚(〜49cm)、西山6枚(〜53cm,〜11時) 同行:藤嶋 <井川> 二日連続でヤイタにあがる。 そして今日はまず関門方向へ。 アタリの数はざっと昨日の半分くらいか。 でもアタリが少ない状況になると、なぜかバラシの割合も減る。 なんで、数はそこそこ伸びていく。 ポツリポツリ、という感じで釣っていって、まあ、こんなもんかなあ、な数になって、 14時の船で帰路についた。 |
7月28日 北港スリット 5:30-18:30 エサ:イガイ 釣果:井川31枚(〜50cm,内キビレ2) 同行:藤嶋 <井川> ヤイタにあがる。良いニゴリが入ってる。なんだか雰囲気はすごくいいのだけど。 準備をし、レーダー方向へ進んでいくとほどなく1枚目。 その後もいいペースでアタリが出てくれるんだけどバラシも多い。 今度は関門方面へ戻っていくが、だんだんアタリが減ってきて、ついに全然アタリが無くなる。なんで9時の船で1コーナーへ運んでもらった。 ここからレーダー方向へ戻る作戦で、すぐにコーナーで掛けるもまたまた針ハズレ。 テスリ付近で追加、レーダー付近で追加。そしてこのあたりから時合いっぽくなってほいほい釣れ続く。 14時ごろにようやっと昼食休憩。 そして午後の部開始、始めも一つな状況だったが15時半ぐらいからまた時合いっぽい感じ。 最後まで釣れ続くだろう、と思いきや、18時前に何故か終了。 そのまま帰る時間になった。 |
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7月28日 北港関電 5:30-16:00 エサ:イガイ 釣果:芦田11枚(〜50cm,内キビレ3) <芦田> 先週、イガイの口が若干開き気味であったのが気になっていたが、大丈夫であった。 久しぶりにダイワのチヌ竿00号改の感触を味わいたくなり、早々に支度して狙うと、開始約30分内に4枚(内キビレ1)捕って十分堪能した。 その後、当たりが途絶え2枚追加で早めの昼食を迎えた。 日曜は水泳の試合があるため2時上がりのつもりであったが、 潮加減から4時上がりへ変更して竿も替え午後の部を再開した。 気持ちよく走る目印、一気に糸が引出される豪快な当たりに暑さを忘れてしまう。 しかし、コンクリートは熱い。 なので、チヌが火傷してはとタオルを敷いて針を外し、写真に収めてリリースする。 2時を過ぎてから沈黙が続いたが、年無も含めて5枚捕れたし納得の釣果であった。 |
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7月28日 尼崎フェニックス 7:30-16:30 エサ:イガイ 釣果:西山10枚(〜49cm) <芦田> 午前は取材でした。詳しくは「ちぬ倶楽部10月号」にて。 |
7月21日 鳥浜パイプ堤 6:00-16:00 エサ:イガイ 釣果:三木6枚(〜48cm) <三木> 今日はホームの鳥浜です。 朝イチから下げ始めの好条件で、テンション上がります。 濁りもあり気配ムンムン、結構潮が速いが表から流し込む。 先端から50メートル位の柱奥で掛けるが数秒でラインブレイク。 その後は針に乗らないアタリを何度かもらう程度で沈黙タイムが続く。 休憩後少し大きめのイガイをヒゲ掛けして潮裏に落とす。 上手く入ったラインが1ヒロ入る前にふける、聞くと軽い? 気のせい?そのまま上げかけるといきなりギュンッ! なんと魚は既に柱間から出ていて隣の柱の前で暴れてました。 その後、1時間毎に事件が起こり納竿までに5枚追加。 アタリがあったのは柱裏の浅ダナから底までと色々、エサは1枚貝では掛かりが悪く、ヒゲ掛けが圧倒的に有利。 貯まっていたポイントを全部使わせてもらったような1日でした。 |
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7月21日 北港関電 5:30-18:30 エサ:イガイ 釣果:芦田17枚(〜49cm,内キビレ11) <芦田> 何時ものとおり船着きに着くと、メンバーが誰もいない。 何か遭ったのかと一寸心配する。 前日の情報によれば、キビレが集結しているとか。 そのとおり、最初の1枚は良型のキビレであり、午前中に9枚捕ってチヌは2枚のみであった。 午後も心地よい引込当たりで気持ちいい。 でも、なるべくならキビレは掬いたくない。 今日は高い方で妙なところで止当たりがよくあり、合すと最初根掛かりであった。 ところが、これはガザミの仕業であることが釣り上げて判明した。 夕方の時合いを期待したが、パッとしないまま終了を迎えた。 |
7月15日 北港関電 5:30-9:00 エサ:イガイ 北港スリット 10:30-18:30 エサ:イガイ 釣果:井川9枚(〜48cm) 同行:藤嶋、鱸、武井 <井川> 午前中は、神の霊会がスリットで行われるので、邪魔しないようにまずは関電に渡った。 普段めったに使わないパワーゼロに目印、細ハリス。 高い方を落としていくとポツポツとアタる。 しかし、どうもカンが戻りません。じき掛けてのやり取りも完全に細ハリスを無視した扱いをしてしまいハリスが飛んだ。 次、掛けたヤツは慎重にやり取りしてゲットも、その次は針ハズレ。 そうこうするうちにアタリそのものが無くなってしまって、追加ないまま9時の船でサンバシに移動した。 移動後、うだうだ、昼御飯も食べてしまい、アイスコーヒー飲んで、例会が終わるのを待つ。 そして10時半に例会終了。大会参加の人達が戻ってきてスリットが空いたところでスタート。 そしていきなり柱前で2つ掛けるも両方針ハズレ!!、これでケチがついた。 その後もなんだか波に乗れず、貧果が続く。 一方で鉄人が好調に数を重ねてる。 一時は6倍の釣果差(@_@) ようやっと16時ぐらいからは普通に釣れるようになったけど、とても疲れてしまいました。 |
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7月15日 尼崎フェニックス 12:30-18:00 エサ:イガイ 釣果:西山3枚 <西山> 昼から近場の尼Fに渡る。 帰り支度の黒鯛人Y氏に状況を聞くと朝方、運河奥が激アツだったとのこと。 こちらはバシャバシャのスリットから開始するも二ヒロ付近の深場しか当たらない。 ならば淀川筋を探るとこちらも二ヒロであたる。 なんとか三枚取り込み終了となりました。 |
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7月15日 津田(一文字,ジャンボ) 6:00〜12:00/14:00〜19:00 エサ:イガイ 釣果:三木1枚(45cm)+ババ 同行:大久保、鈴木、藤澤、吉田 <三木> 第3ラウンドは全員がジャンボからスタート。 昨日より更に厳しい状況になっていて、地元の常連さんも苦戦している模様で9時頃には釣人の数が激減してしまった。 時々当たってくるが針に乗らずイライラしていたら乗りました! 犯人は25センチ位のババタレでした。 結局午前中は状況変わらず終了。 今日のお昼は西川食堂のうどんが待ってました。 ダシがきいていて美味しく3杯お代りをしてしまった。 食後は西川農園の完熟トマト、真っ赤なのを選んでもぎ取って食べるのですが、これがまた美味しい。ごちそうさまでした。 第3ラウンドは鈴木さん、吉田さん、藤澤さんは一文字、大久保さんと私がジャンボに分かれて14時スタート。 ジャンボは相変わらず状況が良くない状態ですが、大久保さんは2枚ゲット。 私はアタリももらえず時間だけが過ぎて焦り始める。 納竿まで1時間を切った頃、北面で大久保さんが追加した。 困った時の北面頼みで私も参戦。 大久保さんと地元の上岡さんが私にポイントを譲ってくれ、なんとかしなければ状態で落とすと「?」、合わすが空振り。 折り返して落とし直すと「?」、また空振り。チヌじゃないの? 再度折り返してお勧めポイントの少し手前に落とすと、これは本命!のアタリで引きを楽しむ余裕もなく、タモの中に入って頂き、 納竿10分前の至福の1枚を無事ゲットできました。 2日間釣果には恵まれませんでしたが、精神的に癒され今回の遠征の主目的は達成されました。 毎年の事ですが船頭さんを始め地元の常連さんにはお世話になりっぱなしで感謝!感謝!です。 ありがとうございました。 |
7月14日 北港スリット 5:30-18:30 エサ:イガイ 釣果:井川21枚(〜51cm)、西山12枚(〜47cm)、 芦田7枚(〜47cm, 関電→スリット, 〜16時) 同行:鱸、武井 <井川> 彼の地では倶楽部対抗戦が行われる。 ならば北港スリットは人が少ないかと思いきや遠征組も多くて賑わってました。 ヤイタで船を降り、準備してレーダー方向へ。 ポツポツ3つ釣るも今一つなんで、一旦ヤイタに戻って、今度は関門方向へ進む。 すると8時半前から時合い突入。9時半まで釣れ続いて、この時点で10枚。 しかし、時合いが終わるとまったくアタリがなくなってしまった。 結局、11時まで追加することなく強制移動でサンバシに移った。 昼食休憩して再びスリットへ。 13時過ぎからポツポツ釣れるも3枚釣ったところで、またまた、全然アタリがなくなる。 だんだん、荒れだす。 そして待望の夕方の時合い16時半ぐらいから。 いい感じで追加してトータルいい数になり、また、年無し2枚を筆頭に形も結構揃った良い日となりました。 |
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7月14日 津田(一文字,ジャンボ) 6:00〜11:00/14:00〜19:00 エサ:イガイ 釣果:三木2枚(〜45cm) 同行:大久保、鈴木、藤澤、藤嶋、吉田 <三木> 今年のメンバーは鈴木さん、藤澤さんと久しぶりの大久保さん、そして初参加の吉田さんです。 津田に到着すると藤嶋さんが北港に行く途中で、今日だけ参戦するとのことで、いつものコンビニで待っていてくれました。 第1ラウンドは水曜日の大雨で川の濁りが入り、昨日は好調だったジャンボに全員で上がりましたが、 期待した濁りは無く少々がっかりしながらスタート。 私は南の方に進み沖向きのオーバーハングから始めた。 たまに当たってくるが針に乗らないし、乗ってもグンパッで外れる。 そんな中で藤島さんと吉田さんは何枚かゲット、焦る気持ちが空回りして午前の部は終了した。 浜に上がると常連の西川さんが「浜の焼きそば」を大量に焼いていてくれた。 全員がお代わりをしてお腹一杯になり、しばしお昼寝タイム。 第2ラウンドは鈴木さんと藤島さんが一文字、藤澤さんは磯、大久保さん、吉田さん、私の3人はジャンボに渡った。 始めて直ぐに大久保さんがゲット、続いて私もゲット。 一文字が気になり私だけ4時に一文字へ移動した。 白灯の先端を探るが反応無し、コーナーから赤灯に向け内側を進むと100メートル位の所で止めアタリをもらいよく引く魚をゲット。 同じ位のサイズでも、ジャンボより一文字の魚の方がパワーがあると感じます。 期待していた夕方の時合いは一文字では無かった。 |
7月8日 北港スリット 11:00-18:30 エサ:イガイ 釣果:井川8枚(〜49cm,内キビレ1)、西山6枚(〜50.6cm,5:30〜14:00) 同行:藤嶋、佐々木、最上、長塚 <井川> 朝は町内会の一斉清掃があった。せっせと近所の共用エリアの草抜き/掃除して、 終わるなり出発、11時の船に間に合った。 しかし、先発隊に状況を聞くと、一転して厳しい状況らしい。 ヤイタにあがってみると、なるほど、昨日とはまったく潮の色が違う。 まずはヤイタ高場へいって柱の間を丁寧に落としていくと、ピンと糸が跳ねて良型ゲット。 その後、キビレ追加も続きなく、一旦ヤイタにもどり、今度はレーダー方向へ。 ううむアタらん。テスリを過ぎて、1コーナーを曲がって、ようやっと3つ目ゲット。 しかし続きはまったくない。 これ以上もう歩きたくないんでレーダーまでもどり、最後はレーダー〜ヤイタで粘る。 夕方にかけてようやっと少しだけアタリが増えた。 ポツポツ、そしてプチ時合いx1回、という感じで5つの概ね良型揃いを追加して、 帰る時間となった。 |
7月7日 北港スリット 5:30-18:30 エサ:イガイ 釣果:井川35枚(〜49cm,内キビレ1)、西山16枚(〜50.8cm)、芦田11枚(〜51cm) 同行:藤嶋、佐々木、最上、長塚 <井川> いつもの一番船は出ず、7時の船に乗る。 それでも荒れが残るということでスリットには船着かず、サンバシスタート。 サンバシからスリットに進入し、1コーナー〜テスリ付近を主に攻めてみた。 良く釣れるわけではないけどポツポツとアタリがあって、拾っていって、 10枚ほどになって一旦サンバシに戻りお昼休憩。 午後の部は途中、2つ3つ追加しながら、鉄人が呼ぶレーダー下へ。 最近、鉄人のチヌレーダー冴えてる。まさに時合いのスイッチ入ってた。 レーダー下付近がバクバクです。 鉄人と二人して時合いをたっぷり堪能し、干潮で時合い終了、ポツポツモードに移行した。 その後も、時合いというほどではないがいいペースでアタリは続く。 そうこうするなか、釣ったチヌをリリースするために、網にチヌ入れて海に下ろしたところ、 網に引っ掛かって離れない。よいしょよいしょと振ってたらボキ、という音がしてタモの柄が折れた。(T_T) 幸い一部は繋がってて海には落ちなかったが、さてどうしたものか。 いろいろ思案の末、縫い糸と瞬間接着剤で応急処置、これで釣りは継続できました。 結局、最後までポツポツとは釣れてって、トータル35枚の大釣りとなりました。 |
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7月7日 鳥浜パイプ堤 6:00-16:00 エサ:イガイ 釣果:三木4枚(〜48cm) <三木> 今日は天気予報が悪かったので人が少なくチャンスです。 渡堤するとボートの常連さんから2時間アタリがないとの有難い情報を頂いた。 めげずに満潮前の時合いを期待して低い方の真ん中から始める。 潮の行き方を確認するため、なにげに少し前に落としたツブが柱の間に入ったところで道糸が弾け即合わせ。 むちゃくちゃよく引く魚で5メートル程お散歩させられ、隣の方にご迷惑をお掛けしましたが無事ゲット。 時合到来と気合いが入るが後が続かず堤防全体が沈黙モード。 休憩の後、浅ダナから底まで落とす縦の変化に作戦変更。 何投目かの着底前にコンッ、聞くと引き込んでくれてゲット。 暫くして同じアタリで良型を追加し干潮前から上げの時間帯を期待して早めのランチタイム。 しかし期待の時間帯は何も起こらず。低い方を諦め、今日何度か事件が起こっているオーバーハングに移動。 手前から始めて直ぐに止めアタリ、下に向かって突進するが太仕掛けを信じて竿のパワー全開で止めると、沖に走り無事にゲット。 直ぐ後に真中付近でアタリをもらったが空振りに終わりそのまま納竿となった。 今日は時合いらしいものは無かったが、レーダーが良く働きポツリポツリと追加できたし、魚にパワーが戻ってきて楽しい釣りができた。 |
7月1日 北港スリット 5:30-11:00 エサ:イガイ 釣果:井川6枚(〜45cm) 同行:藤嶋 <井川> 鉄人とともにヤイタに上がる。 準備をし、まずは関門方向へ進むがまったくアタリがない。 どないなってんのん、て感じでしばらく進んだところへレーダー方向へ進んでいる鉄人から入電。 あちらはATARUらしい。 急ぎ転進するもモーニングは既に終了??、アタリマセン。 レーダーを曲がったところでようやっと見えチヌ反応。1枚目。 続きはないんでテスリ付近までとっとこワープし一投目、柱の間の浅いタナで追加。 その後も柱前の見えチヌがたま〜に反応してくれて、ポツリポツリと釣って、 11時のスリット強制撤収にあわせて帰路についた。 帰りの船で聞いたところによれば、ヤイタ〜関門はほぼ全滅だったそうで、 鉄人のお陰で早めに転進できて助かりました。 |