2012年4月釣行記
4月30日
北港スリット 6:00-14:00 エサ:パイプ
釣果:井川3枚

<井川>
GW3日目、今日は一人でスリットへ。

アタリ極貧。

極々たま〜にアタリがあるも、すぐに飽きてしまって帰りたいモードに。

気持も萎えると釣りもどんどん雑になってって、 こんなことしててもいいことないなあ、と14時の船で引き揚げることにした。


4月29日
北港スリット 6:00-18:00 エサ:パイプ
釣果:井川14枚(〜47cm)、西山9枚(〜48cm)、三木2枚
同行:藤澤、鱸、藤嶋

<井川>
GWということもあって北港スリット、賑わってます。

本日も人の多そうな1コーナー方面を避けてヤイタです。

本日はフカセの大会が2つも重なって大賑わい。ヤイタも普段に比べると人がいっぱいだあ。

今日もまずは高場へ向かう。

ポツポツと4枚釣って、訳あって9時の船で一旦陸上がりする三木さんと一緒に船に乗ってサンバシへ移動した。

ここから釣りながら出島面をつまみ食いしてヤイタへ歩いて戻るプランである。

しかし、期待したほどにはアタリがない。

結局1枚釣っただけで、たいしていいこともなく、トボトボと戻って、テスリまで来ると、 レーダー〜テスリ間は大会のフカセの人が山ほど居てる。

ここを通過するのはそうとう面倒な状態なんで、埋め立て地内を歩くことにして中に入り、 レーダー下でスリット側に出る。

そして、ここで柱前、立て続けに良形2枚ゲット!、こんなことならわざわざサンバシまで行くことなかったなあ、 と、ともかくも釣れて良かった良かったてな感じでヤイタにもどりお昼休憩に入った。

午後は、もう遠くまで歩くのも面倒なんでヤイタ〜関門を攻めていく。

14時半ぐらいから時合いっぽい感じになって、いいペースで追加していく。

だんだん頻度は下がっていくもなくなりはせず。

夕方の時合いはなかったけれどポツリポツリと釣れながら帰る時間となりました。


4月28日
北港スリット 6:00-18:00 エサ:パイプ
釣果:井川18枚(〜49cm)、芦田8枚(〜47cm,11時までは関電)、
    西山6枚(〜47cm)、三木2枚
同行:藤澤、鱸、藤嶋

<井川>
三木さん遠征隊を迎えて北港スリット。

他の大型遠征パーティが1コーナーに上がるということだったので、 分散の意味からこちらはヤイタを選択した。

準備をし、集合写真を撮って、思い思いの方向へ進む。

自分は三木さんとともに関門方向へ。

しばらく後、柱裏でアタリをもらうも針ハズレ。
三木さんにそれを伝えて、エサ交換してると、三木さんが目の前で釣ってくれた。

こちらにも少し進んだところできて、いきなり49cmの良形ゲット。

そして一番高場で8時ぐらいからプチ時合い。

短時間に3枚追加で時合い去る。

その後は散発アタリを拾いながら7枚になったところで、 芦田さんも関電から移動してきたのを機会に早いお昼休憩に。

再開後、いい感じで釣れていくも14時でなぜかぱったりとアタリ止まる。

西風も出ていい雰囲気になっているのに、非常に散発アタリな状況で、 まさかこのまま終わってしまうのかあ??、と心配したが、 関門近くの高場で、17時からまさに夕方の時合いスタート。

バッチャバッチャのマス中、奥壁で入れアタリに近い状態になってこの時間帯だけで怒涛の6ゲット。

まだ当たっていたが時間切れとなって、後ろ髪引かれる思いで引き揚げた。


4月24日
北港スリット 6:00-18:00 エサ:パイプ
釣果:内緒23枚(〜49cm)

<内緒>
中京からの遠征パーティとともにスリットレーダー下へ。

準備をしテスリ方向へ進むもアタリ散発でポツポツ。

アタリパタンをなかなかつかめず長い時間苦戦したが、 10時前からようやっとパタンにはまった。

ここからゲットラッシュでお昼休憩までに軽く2桁を超えた。

午後に入ってまたまたアタリ散発なモードに。

15時過ぎたころからポツポツといい感じで追加できる時間帯に入るも、
17時で何故かパッタリと止まる。最後は何事も起こらず終わりました。













4月22日
九州島原新港  4/21 6:00-13:00、4/22 7:00-13:00
釣果:三木0枚
同行:藤澤

<三木>
(1日目)
今回は春の恒例行事となったSDOT春合宿です。

が、低気圧が2個ドンピシャのタイミングで九州を通過することになり、SDOTは早々に渡船中止。

長崎も中止という状況で、釣りができるのは島原のみとなり、急遽行き先変更とになりました。

参加者は上田さん、ゆっ○んさん、吉田ジュニア、広島からポッ○ン、、ム○タさん、ナ○タさん、藤澤さんと私の8名です。

6時の渡船で島原新港沖堤に渡りスタート。

早々に藤澤さんがコバでゲット!

テンション上がりモードで沖側を落とすと2ヒロで止め。

聞き合わすと下に向かって突っ込む、ヤッターと思った途端に針外れ。

でもこれから楽しい時間が始まると思っているので凹むことなく再開する。

しかしここから後は忘れた頃に私以外の人に幼児虐待サイズが釣れるのみの修行が始まりました。

結局、私はボーズで終了。

その他合宿メンバー全体で5枚と期待には大きく届かない釣果におわりました。

夜は船長が経営する居酒屋で特別メニューを作って頂き、楽しい反省会で盛り上がりました。

(2日目)
心配していた雨風も無く、「一文字」と「への字」に分かれて昨日のリベンジを開始した。

「一文字」に渡った広島組は早い時間帯に全員安打達成。

「への字」組は全員アタリもなく厳しい状況が続いた。

私は諦めモードで休憩の頻度が多くなったが、上田さん、藤澤さん、ゆっ○んさんはあの手この手と繰り出して、 なんとか釣ろうと釣り続けていた。

しかしこの日「への字」で唯一の釣果を得たのは「堤防お昼ね王子」こと吉田ジュニアでした。

結局2日目も私はボーズに終わり、今回の九州遠征はチヌ様が産休モードに入ってしまったため、 島原宴会ツアーとなりました。

これもまた楽しかったので良かったとします。

今回も上田さんを始め参加者の皆さんに大変お世話になりました。ありがとうございました。




4月21日
北港スリット 6:00-18:00 エサ:パイプ
釣果:西山6枚、芦田3枚(〜11時:関電、〜16時:スリット)
同行:藤嶋、下道

<西山>
釣り場に向かう船の中、皆でデカチヌの話題で盛り上がる。

そして、矢板に上陸し海面の濁りに更にハイテンションモードとなる。

しかし、魚は予想に反して激ジブモード。

打開策無いままに終了時間となりました。








4月15日
北港スリット 6:00-14:00 エサ:パイプ
釣果:西山10枚(〜48cm)+ババ1、井川10枚(〜46cm)
同行:藤嶋、下道

<井川>
皆して14時まで、二日連続のレーダー下にあがる。

ヤイタ方向は下道ちゃんに譲って今日はテスリ〜1コーナーにとどまる省エネ釣法の予定。

テスリまでワープしてそこからじっくり落としていく。

そうすると7時過ぎからプチ時合い。8時半までいいペースで釣っていくも、 そこからアタリが非常に散発的になる。

本当に忘れたころにアタル、という感じの中、 粘って拾って、なんとか二桁到達で時間切れとなりました。









4月14日
北港スリット 6:00-18:00 エサ:パイプ
釣果:井川25枚(〜46cm)、西山13枚(〜46cm,〜14:00)

<井川>
西山さんとともにスリットレーダー下へあがる。

準備をしてヤイタ方向へ落としながら進んでいくとたま〜にアタリがあるもののバラシばかりで 1枚も釣れないまま高場近くまで行くがなんだかここいらは全然アタリがないぞ。

というわけでヤイタの中間まで戻ってやりなおすといいペースで釣れ出した。

レーダー付近でも追加し、今度はテスリ方向へ。

そしてテスリ〜1コーナー間もいい感じ。ポツポツ釣ってって13枚で午前終了。

おっと3週連続で同じ数の折り返しだあ!!

午後も1コーナー方向へ進み、ポツポツ。

そして16時前から時合い開始。 だんだん頻度は下がったがアタリが無くなることもなく午後も二桁を超えました。














4月14日
鳥浜パイプ堤 7:00-16:00 エサ:タンク
釣果:三木1枚(48cm)

<三木>
今日は冷たい雨と北風の予報でしたが迷わず出撃。

迷った結果、高い方に上がったが、低い方を見ると平野さんが既にゲットしている。

直ちにUターンして低い方へ急ぐと、同じ行動を取った藤澤さんが1投目でゲット。

時合い到来と集中して落すと1ヒロ半で止まる。
合わせと同時に沖に出てくれて難なく良型をゲット。

他のお客さんも直ぐにゲット。
そこでアタリは止まったが久しぶりのモーニングらしい時合いに間に合いラッキーでした。

その後は雰囲気はあるものの雨風の中で修行することになった。

3時前から低い方の根元付近で時合いがあったが、残念ながら私は先端付近にいたので参加できずに納竿となった。


4月14日
北港関電 6:00-16:00 エサ:パイプ
釣果:芦田4枚
同行:藤嶋

<芦田>
PUNちゃんと西山さは、レーダー下へ。

小生は藤島さん、Kさん、Tさんと何時もの関電へ。

もう少し暖かいかと思ったが、雨と風で一寸寒いです。

開始数投目で早くも止め当たりで掛けたものの、ライントラブルに細ハリスが耐えきれずに痛恨のバラシ。

しばらくして目印一杯の止め当たりで35cmの小ぶりゲット。

11時までに回収率8割で4枚捕るも、当たり極貧。

午後の部を期待したが、これまた当たり無し。

2時でスリットへ移動する藤島さんを見送り、最後まで粘るか思案したが、帰りたい気持ちが強まる。

中間辺りで4時の便が視野に入り、帰りを決意した。






4月8日
北港スリット 6:00-14:00 エサ:パイプ
釣果:井川8枚(〜47cm)
同行:大久保、金子、長塚、佐々木、最上、藤嶋

<井川>
レーダーで船を降り昨日と同様に1コーナー方向へ進む。

見えチヌは??、居ない。

ポツポツと???、アタリない。

なんだか今日は渋いぞ。

ごくたま〜に、忘れたころにアタリがあって、散発的に釣っていく。
完全に拾い釣りモードである。

それでもなんとか11時で5枚。
一旦戻って、11時の船で帰る大久保さん達を見送り昼食とって今度は関門方向へ。

こっちはアタルに違いない!、と思って疲れた体にムチ打って高場まで行くも、 やっぱりアタリ散発。

ポツリポツリとなんとか3つ追加して、14時の船で引き揚げた。











4月8日
★黒鯛工房大阪湾CUP 武庫川予選★
武庫川一文字 6:00-11:30 エサ:パイプ
釣果:西山1枚:第22位予選通過

<西山>
下見のパターンを信じて底重視で探るとすぐにグットサイズを掛けるもハリ外れ。

仕掛けを回収するとハリ先が曲がっている。

大会のバラシは辛い。

悔しさで手が震えてハリが結べない。ガンダマが打てない。パイプが付けれない。

その後、なんとか立て直して、37.2センチと微妙なサイズをゲットしヒヤヒヤの23位で予選通過となりました。

画像なし


4月7日
北港スリット 6:00-18:00 エサ:パイプ
釣果:井川23枚(〜48cm)
同行:大久保、金子、長塚、佐々木、最上

<井川>
オオクボ軍団を迎えて北港スリットです。

ヤイタに上がり仕掛け作って集合写真撮って、さてどっちへ進もうか??

関門方面も気になるがそちらに行く人が多そうなんでそれを避けてレーダー方向へ進む。

ふと外向きを覗いてみると非常に浅いタナにチヌが浮いている。

反射的に身を反らし、そっと目の前に落とすも反応なし。

少し行ったところでまた居たんで同じように落とすと今度は食った。
幸先よく一枚目。

その後も散発ながらポツポツ釣って4枚で1コーナー到達。

1コーナーを曲がってしばらく行ったところで、 先日の暴風雨で箱から飛び出した浮輪をエッサエッサと片付けてると、 視線の先でOさんが釣ってるのが見えた。

おっと、こんなことをしてる場合やない、と近くに落とすと釣れた。 さらにすぐにもう一枚。そしてアタリが遠退いた。

出島付近もさっぱりなんで1コーナーまで引き返し、テスリ面をやってみる。

そしてここで時合い到来。
かなり場所限定だが、まわりに誰も居ないのをいいことにアタリのある場所を行ったり来たり。

12時も過ぎたがアタリがあるもんで戻れない。

そして干潮潮止まりでアタリが止まってようやっと昼食休憩にもどる。
前半は13枚で折り返した。

ん?、なんだか先週の日曜日と同じ展開、数も同じではないか。

午後の部は人も少なくなった関門方面へ。

はじめポツリポツリ、そして高いところに到達した15時過ぎぐらいから そこそこいい頻度でアタリだす。

ほいほい追加していって、2週連続で20枚を超えました。
























4月7日
鳥浜パイプ堤 7:00-16:00 エサ:パイプ
釣果:三木2枚(〜48cm)

<三木>
4月になりサクラが咲いているのに、服装は真冬装備が必要となるほど寒い朝でした。

今日も高い方からスタートし、2往復したが期待したモーニングは無し。

フグでもいいからアタリが欲しかったので、エサをパイプからカニに代えて、オーバーハングに上がった所の裏の底を狙う。

約束通り底でフグのアタリがあり完食された。

同じ所に落とすと底の少し上でアタリ、フグが上がってきて食ったと思い「成敗!」とばかりに合わすと重い。 デカフグと思いリールを巻き始めると「?」、フグにしては下への突っ込みが強い?
半信半疑でやり取りを始め途中で本命と確信し無事にゲット。

本命と分かると扱いが急に慎重になるのは私だけでしょうか?

時合い到来と集中したが後が続かず休憩。
干潮前後に期待したがこれも不発。

風が強くなり落とし辛いが、柱の風裏となる横側に落とせば上手く落とせる。

根元から始めたが、予感がして真ん中を飛ばして先端へワープ。

先端から3本目、2ヒロで止めアタリ。聞くと生命反応があり即合わせ。
メチャクチャよく引く元気者を無事にゲット。

納竿間際に潮が良くなったが追加なく終了となった。



4月7日
北港関電 6:00-16:00 エサ:パイプ
釣果:芦田7枚(〜47cm)
同行:藤嶋

<芦田>
土曜の天気を確認すると又もや強風注意報が出ている。またかいなー。
4時半に確認すると幸いな事に解除になっており、急いで何とか一番船に間に合った。

藤島さんはじめ何時もの面々で渡堤し、支度を開始して気付いたことに、大事なガスバーナー忘れた!
あーお昼のラーメンが・・・でもパンもあるしまーえっか。

ワクワクしながらジックリ落して行くと目印一杯で止め当たり。
掛けて掬いあげると・・針が外れていた。

次は、しっかり掛けたつもりでやり取りするも浮いてこない。
無料券サイズかと期待したが、なんと胸鰭に掛っていた。

その次は、グパ。

そのまた次は、気持ちよく掛けたものの、ハンドルに糸が絡まりプッツン、さよなら。

その後、少ない当たりと出合い頭で5枚捕って終了した。








4月7日
武庫川一文字 6:00-11:30 エサ:パイプ
釣果:西山5枚

<西山>
明日の黒工大会の下見釣行。

結果30センチ台を5枚。すべて底でした。

画像なし


4月1日
北港スリット 6:00-18:00 エサ:パイプ
釣果:井川22枚(〜45cm)、芦田6枚(〜45cm,〜14時)
同行:藤嶋、下道

<井川>
先週は土日ともに荒天で船が出なかった。今週も土曜日の昨日は一日中の強風で船出ず。 明けて本日、風は残るものの出船するとのことで1番船に乗った。

渡れる場所はヨット、中の灯台(鉄人はココを選択)などの内海、もしくはサンバシ限定ということで 芦田さん、下道ちゃんとともにサンバシにあがった。

水潮になっているのでは?と思われたがいい感じの色に濁っている。

溜まってたウップンを晴らしたいが果たして釣れるのか??
ワクワクを抑えながらサンバシの上で仕掛けを作りスリットに進入した。

一番手前のマスから落としてみる。

1つ目はアタリなく次へ。するといきなりパイプ特有の微妙なアタリ!

じっくり送ってしっかり掛ける。2週間ぶりのチヌの引きを楽しんで43cmを取り込んだ。

事務所前のこの周辺を探ればまだアタリがあるかもしれないが、 人も多いのでパスしてズンズン進んで出島手前。

こちらもアタる。立て続けに2つ追加。

針ハズレも多いが、その後もポツポツと釣っていく。

そして9時過ぎに釣れたのを最後にアタリが遠退いた。

1コーナー付近まできてそこに居た下道ちゃんに聞くとアタリはポツポツあると言う。

だが、自分にはどうにもアタリがもらえないので、やっぱアタリのあったところに戻ろう、と 思い出島の付近に戻って落としていくと、またポツポツながらアタリ出した。

そして12時ぐらいから時合い。

アタリがあるもんで昼食に戻れない。小康状態になった13時過ぎにサンバシに戻って昼食休憩。 前半は13枚で折り返した。

14時の船で帰る芦田さん、鉄人を見送り、午後の部開始。

朝一にいきなり釣れた場所に落としてみると、、、、今度は引っ手繰られた。 しかし、これは残念ながら針ハズレ。

午後も午前と同じように釣れない時間帯もあるが、だいたいはポツポツとアタリがあって、 たまにプチ時合い。

時合いがあったのは16時前後。

食いが立つとアタリが出るタナも浅くなって1ヒロ付近で食ってくる。 針ハズレも少なくいい感じ。

やっぱ、モゾモゾの気のないアタリの時に針ハズレが多い気がします。

アタリも多く、数も釣れたし、また小型が結構混じったということで、 まさしく乗っ込みシーズン突入ということなのでしょう。

これからが楽しみです。























4月1日
鳥浜パイプ堤 7:00-16:00 エサ:パイプ
釣果:三木1枚(48cm)

<三木>
昨日は台風のような風が1日中吹き荒れる大荒れの日でした。 今日は荒れ後を期待して高い方からスタート。

濁りもあり潮もトロトロ効いていて、釣れそうな気配がムンムン。

しかし8時を回っても誰もアタリがもらえてない。 やっぱりそう甘くはないか?と思いながら底まで落とすことにする。

手前から4本目の着底間際にアタリ!と思ったが聞くと何もなし。 上げようとした時にエサの重みが無い。
嫌な予感を感じながらガン玉を見ると、ごちそうさまの歯形発見。

大久保さんにアタリがあった事を伝え、3〜4本隣に落とすと2ヒロ強で止まる。 アタリは底と思っていたが用心しながら聞くと、パイプ特有のモゾモゾの感触!
そのまま聞き合わせして元気な良型をゲット。 時合い到来と気合いが入る。

タナから底まで集中して落とし、底で少し待つ事を繰り返す。

着底後糸を緩め、ふと先端を見ると藤澤さんが格闘中、タモ入れまで見届けてから糸を張ると軽い?
上げるとガン玉がゴルフボールを通り越してクチャクチャになってました。

今日2回目の「しまった!」。

その後はアタリがパッタリ止まり、おまけに風が強くなり戦意喪失。
結局そのまま納竿となりました。