2011年9月釣行記
9月25日
北港スリット 5:30-11:00 エサ:イガイ
釣果:井川1枚(48cm)
同行:大久保、藤嶋、加藤、金子、佐々木

<井川>
昨日の状況から、かなり渋いと予想され、 あるいは季節外れのボーズの危機もあるかもお〜、の朝〜11時釣行を決行。

朝のうちに2アタリ1ゲットできてボーズは免れたが、結局チヌアタリはその2回だけ。 激シブのまま帰る時間になった。

最後まで頑張ったオオクボさん達には夕方の時合いのご褒美があったとのことで、 大阪遠征を楽しんでいただけたようでなによりです。





9月24日
北港スリット 5:30-18:00 エサ:イガイ
釣果:井川9枚(〜50.5cm, 51.5cm)
同行:大久保、藤嶋、加藤、金子、佐々木

<井川>
かとちゃんに加えて、オオクボさん軍団の遠征を迎えてスリットヤイタへあがる。

今日もモーニングサービスがあるだろうと気合を入れて開始するも全然アタリがない!

まったく激シブ状態。 あっちこっちうろうろして、ようやっと柱前浅いタナで1枚目が釣れたのは10時(−_−;;

しばらく後、今度は柱裏で追加するもそれっきり。 結局、午前は2アタリ2枚で折り返し。

昼食&長い昼寝。そして午後の部開始するもやっぱりさっぱりアタリないいい。

4時ごろになってようやっと非常に散発ながら2つほど追加。

そしてそして5時過ぎからようやっとの夕方の時合い、開始!!!

バタバタっと6枚掛けて5枚獲って時間切れ。 最後になんとかいい感じになりましたが、日中は非常に渋い状況でした。











9月24日
鳥浜パイプ堤 6:00-16:00 エサ:イガイ
釣果:三木1枚(46cm)

<三木>
昨日は朝の時合いに針外れ連発でチャンスを逃してしまったので、今日はしっかり取り切りたい。

朝イチは低い方の真中から先端に向けてスタート。

結構潮が行っていて裏が取りにくい。 ガン玉を追加し、表からやり始めて直ぐに止めアタリ。 潮下に走られると難儀するので合わせと共に強引に引き出す。 沖に出たので安心した時に針外れ。

気を取り直して先端まで進むが異常なし。 折り返してのケーソン2個目、潮裏1ヒロのコツンで即合わせ、重量感のある引きで良型を確信し、 慎重にやり取りするが浮いてこない、そのまま沖に走られなんとか浮かせて姿が見えた途端に針外れ。

昨日と同様にチャンスを連続逃してモーニング終了。

早めの昼食をとり大休止の後12時から再開。

潮裏潮表どちらからも仕掛けが柱間から出てくる状況で戦意喪失気味。 やけくそでガン玉を3B+3Bにして奥に投げ込むと落ちない。 聞くと生命反応があり大きく合せて楽しむ余裕もなくタモ入れ、タモの中で針が外れてました。

その後はアタリをもらうことができないまま3時を回り、納竿前の最終コーナーとなり集中集中。

納竿5分前にコツンアタリをもらい合わしたが、柱から出て来ない。 なんとか出てきてもらうと今度は底を右にゆっくり移動し再度中に入ろうとする。 強引に止めて浮かせにかかった時にまさかの針外れ。

今日は4回掛けてしっかり針がかりしたのはゼロ。 昨日から合せのタイミングが悪いのか?
エサと針のバランスが悪いのか?
せっかくのチャンスを逃すことが多くなっているので来週までに修正せねば。



9月23日
北港スリット 5:30-18:00 エサ:イガイ、フジツボ
釣果:井川21枚(〜50cm)
同行:藤嶋、加藤

<井川>
前日に大阪入りしたかとちゃんを朝ピックアップして北港スリットのヤイタへGO!

エサは先週の残りの三木さんイガイと、かとちゃんが持参したイガイ&ミドリ。 大阪では採取困難な貴重品を贅沢に使わせていただきました。

朝のうち、いいペースでアタリが出てくれるモーニングサービスがあったが、 日が高くなると散発になり、午前は8枚で折り返し。

昼食&コーヒータイム&昼寝の後、午後の部開始。

やっぱり散発。だいたい30分に1枚ペースだったが、15時半ぐらいからペースアップ!

あっという間に過ぎ去る新幹線時合い、そしてしばらくのち夕方の時合い開始。 かとちゃんも近くにいて、交互に釣るような感じで最後まで釣れ続いてくれました。











9月23日
鳥浜パイプ堤 6:00-16:00 エサ:イガイ
釣果:三木1枚

<三木>
台風の荒れ後の爆を期待しての釣行です。

風は北よりで波気はあるが、水潮気味で魚の食欲があるかが心配。

しかし直ぐに中央付近で1枚出たのでヤル気モードになり、ミドリを潮裏から流し込む。 良い感じで入ったと思った時に止まった!
聞くと引き込み、合わせるとグングンのパッで終わってしまった。

根元付近に戻り潮表から流す、道糸のスピードが速くなり即合わせ。 外に出したら横に走られ、また中に突っ込もうとするのを止めようとした途端、針が外れてしまい終了。

ランチタイムの後、満潮前を狙い、集中して落とす。

奥まで流しきってあげようとした時、食ってる!
合わせて引き出し暴れん坊を確保しました。

そして期待の3時過ぎ。納竿前の止めアタリを合わすも素針を引いてしまい今日はここまでとなりました。



9月19日
北港スリット 5:30-11:00 エサ:イガイ
釣果:井川14枚(〜51cm)
同行:下道

<井川>
連続釣行三日目。 さすがに疲れもたまってきてますが家に居てもなにもすることがない身。 先だっての台風12号のときに思いましたが、自分の休日から釣りを取ると何も残りません。(^_^;;

今日は始めからサンバシ。 昨日の状況に鑑みて1コーナーとテスリの間くらいまでワープし落とし始める。

小型が釣れるも続きなくいまいちな状況なんでさらにレーダー近くまで行くとようやっとポツポツ釣れ出す。 しかもやっぱりこの辺りのチヌはおおむねデカイ。

時合いというほどではないが、そこそこいいペースでアタリが出てくれて、 いいイメージのまま3連休を締めくくることができました。











9月18日
北港スリット 5:30-18:00 エサ:イガイ、フジツボ
釣果:井川29枚(〜50cm)
同行:藤嶋、下道

<井川>
連休二日目、昨日に引き続きヤイタへあがる。 午後から荒れる予報のため11時には移動になる。

準備をしレーダー方向へ進むもアタリ少ない。

レーダー近くまできてようやっとポツポツ。4つ掛けて2つ獲ってまたアタリなくなった。

時間が過ぎて暑くなってきだしたころからまた散発ながらポツポツ釣れるようになってくれた。

そんなこんなでテスリ面のレーダー近くでやっていたころ、この日唯一回の"エイ" Hit!(−_−;;

その瞬間、穂先に糸が絡んでいるのが見えた。ヤバイ!!、とっさに竿を振って絡みを外そうと試みるも失敗。 そのままエイに引かれて、パチンという音とともに極覇光310Sの#1と#2が抜けてエイに持っていかれてしまいました。(T_T)

予備竿を持ってなかったので鉄人の予備竿を借りて釣りは続行。 結局計八つほど獲って移動の時間になった。

サンバシに移動後、早めの昼食、ちょっと休憩。そしてスリットへ再進入。 1コーナー付近までワープして落としだすと浅いタナで引っ手繰られて追加。

さらに進んでテスリのあたりから時合いっぽくなる。

荒れ模様な感じも出てきて、ここから時合いが出ては消え出ては消え、夕方近くには一時入れアタリにもなって、 しかも、どれもこれも良形揃い。

ちょっと久方ぶりに時合いらしい時合いに巡り合い堪能しました。















9月17日
鳥浜パイプ堤 6:00-16:00 エサ:イガイ
釣果:三木2枚(〜46cm)

<三木>
昨日は激渋だったとの情報を聞き、ある程度覚悟して堤防にあがった。

潮は澄んでいるが風があるのでなんとかなりそう。

準備をしている間に伊東さんが低い方でゲット。 その後ポツリポツリと竿が曲がっていたが、9時半頃から全く当たらなくなり、 高い方でやっていた鈴木さんに電話すると、今ゲットしたとのことで迷わず高い方にワープ。

魚は沢山みえるが食ってこない。

潮表からかなり奥まで流し込んだところでひったくられたが針がかりせず。 魚が食うポイントが分かったので、繰り返し奥まで流していると、 同じように奥の浅ダナで止めアタリ、一気に引き出して一発タモ入れ成功。

昼休み後、皆は低い方に行ったが、何となく高い方が気になり先端までワープして1投目、 1ヒロでコツン!いただきました。

低い方に直ぐに戻るつもりでしたが、これで戻れなくなってしまい結局その後1時間頑張りましたが当たらず、 あきらめて低い方に移動。

低い方も時合いはなくお約束の3時過ぎになり、 2番から帰る五十嵐さんが高い方で当たってたとの情報を聞き、 なりふり構わず高い方に直行。

納竿まで頑張りましたが追加できずにタイムアップとなりました。



9月17日
北港スリット 5:30-14:00 エサ:イガイ、フジツボ
釣果:井川8枚(〜48cm)、松本(〜18:00)3枚(〜45cm)、
同行:下道

<井川>
今週も横浜産イガイを送ってもらった。今回は三木さん採取のテンコ盛り。 3連休、皆で使ってまだお釣りがきました。

本日、BAAのビアパーティのため、井川は14時あがり。

まずはヤイタで開始。9時には移動の条件付きです。

レーダー方向へ進むとポツポツとアタリがある。 7つ獲って、9時の移動。

移動先のサンバシで早いお昼ご飯を食べてしまってスリットへ進入する。

しっか〜し、ここからいつぞやのようにダメダメモード突入。 結局、小さいの1つ追加しただけで帰る時間になってしまった。








9月17日
北港関電 5:30-11:00 エサ:フジツボ
北港スリット 11:00-18:00 エサ:イガイ
釣果:芦田5枚(〜45cm)

<芦田>
今日は、渡堤後直ぐに竿が出せる様に前日から目印を巻き込んで臨んだ。

潮は先週と違って、やや透け気味であったが数投目で早くもゲットし、もしかしてと助平心が出てしまったのがよくなかった。

チヌは水面下に確認できるのに、近くに落しても喰い気が感じられず、11時の桟橋移動までに3枚捕れたのみであった。

この間、雨上がりの綺麗な虹が見えたのが救いであった。

桟橋で木村さんと昼食を取った後にスリットへ入ったが、ここでも釣れる気がしない感じ。

色々試しながら落してスリットの間で2枚捕った後、久方ぶりの豪雨に遇い一気に意気消沈した。







9月15日
尼崎フェニックス 5:30-12:00 エサ:フジツボ
釣果:芦田1枚

<芦田>
7月に続いて有給消化を兼ねて行ってきました。

波止はほとんど貸切り状態に加え、釣れそーな潮の色に一投毎に期待を込めるが、1時間が経過しても当たりがもらえない。

やっと掛けてタモに手を掛けた途端に針外れ、なんとも悔しい限り。

次は、ガッチリ掛けて一安心。

その後を期待したが、暑さと釣れなさに心折れて12時で退散した。



9月10〜11日
★黒鯛工房大阪湾CUP2011 決勝★
9/10 尼崎フェニックス 午後 エサ:フジツボ、イガイ、ミドリ
9/11 神戸七防 午前 エサ:フジツボ、イガイ、ミドリ
釣果:松本0枚、 西山0枚

<松本>
西山さんは昨年に続き8回目、松本は6年ぶり3回目の決勝大会に出場。 前日に同じ時間帯で下見も実施した。

台風の影響が残っており、かなり厳しい大会になるんじゃないかなと予想。 なんとしても1日目GETで心の余裕を作りたい。

1日目は尼F。西山さんは運河筋の最奥に陣取る作戦、松本はスリット狙いで良型にかける。

しかーし、思い通りにはならなくて、お互いに撃沈・・・明日の7防の一発狙いに変更。

2日目は7防。スタート後、お互いに東側のオイルフェンスの向こうから競技エリアぎりぎりを目指して進む。

途中、外向き狙いで高いほうにあがった後、ほんのわずかの時間に内向きで時合い。

15分ほどでパタパタと数枚上がった。すぐに下に降りて内向きを狙うが時すでに遅し。

そこから3時間半、微妙なあたりを2回ほどもらうものの2人してノーフィッシュで時間切れ。

うーん、まだまだ精進が必要ですなあ。

画像なし
9月11日
北港スリット 5:30-11:00 エサ:イガイ、ツボ、サクラ
釣果:井川12枚(〜47cm)
同行:藤嶋、下道

<井川>
連続釣行。同じくヤイタへ。
残り少なくなった横浜産イガイを3人で分けて開始する。

もちろんエサはイガイ。

いきなりモーニングサービス開始。頻繁にアタリが出る。

貴重なイガイなんで、釣れて、口の中とかにイガイが残っていれば、 それをまた針につけて使う。

1つのイガイで3枚釣れたりした。

モーニングが過ぎるとアタリの頻度がだんだん下がる。

そうこうするうちについにイガイを使い果たした。 しょうがなく、フジツボにチェンジ。実はこれも横浜産。

アタる頻度が下がるような感じもしたがフジツボでもアタる。 中に混じってたサクラでも釣れた。

ポツポツと追加しながら時間が過ぎて、終了時刻間近。 船が関電を離れるのを見てラストチャンス、と落としたエサに食ってきた。 土壇場ゲットで最後の一枚を追加して11時の船で引き上げた。













9月10日
北港関電 5:30-14:00 エサ:フジツボ
北港スリット 14:00-18:00 エサ:イガイ
釣果:芦田18枚(〜49cm)+ババ1

<芦田>
最近の関電の状況を常連さんに聞いたところ、よくないとのことであったが、昨年の今頃を思い浮かべて渡堤した。

潮の適度な濁り加減と2週間ぶりの釣りに一寸興奮する。

最初は、朝一に分けてもらった横浜産イガイを試すが・・・1時間経ってもカスリもしない。 やはり駄目なのかと思いながら、フジツボに替えたとたんに引き込み当りで先ず1枚捕って一安心。

海面をよく見るとヒラを打っているのが確認され、近くに落とすと喰ってきた。 ここから見えチヌ狙いで良型をいいテンポで掛けて心地良いこと。

潮が下がって波打ちだすとサイズダウンするものの、久しぶりの快釣に心は爆爆。 11時で桟橋への移動予定を14時へ変更し、関電を堪能した。

桟橋からPUNちゃん、下道さんの居る1コーナーへ急いで移動し、ここで久しぶりにキビレを掛け、 次に大物らしき個体を掛けてが、先手を取られてハリス切れ。
結局、スリットでは1枚のみであった。

行きの船中でスリットか関電かで一寸迷ったが、関電へ渡って正解でした。












9月10日
北港スリット 5:30-18:00 エサ:パイプ、イガイ
釣果:井川17枚(〜48cm)
同行:下道

<井川>
大阪湾、どこもかしこもイガイが落ちてしまって採取が難しい。
松本さん、西山さんの大会のこともあるので横浜から緊急輸入。 かとちゃん、ありがとね。

朝、たまやの店で西山さんと落ち合い、大会出場の二人優先で手渡し、 残りを我々北港組が二日間チビチビと使った。

下道ちゃんとともにヤイタへあがる。朝イチは貸切状態だ。

準備をし開始。下道ちゃんは関門方向へ。こちらはレーダー方向へ進む。

はじめイガイで開始。アタリがない。

そこで朝、芦田さんから分けてもらった一塊のパイプを小さく砕いて試してみると いきなり引っ手繰られてゲット。その後もパイプでよくアタる。

そうこうするうちにパイプを使い果たしてイガイに替える。 やっぱりアタる。パイプだから、というわけではなかったようだ。

午後から荒れるかも、ということで11時の船でサンバシへ移動。 昼食休憩の後、午後の部再開。

ここからが何故か、まわりでは釣れてるのにこちらはさっぱりアタリももらえない、 というダメダメモードに突入。なんだかまったく波長が合ってない。

夕方に近くなって少し分かってややマシになったけど、 波長が合わないとこういうふうになるんだ、というこの釣りの奥深さを感じた釣行でした。












9月10日
鳥浜パイプ堤 6:00-16:00 エサ:タンク
釣果:三木1枚(45cm)

<三木>
今日は低い方をタンクで狙う作戦です。

船着き側から先端まで潮表から落とすもフグばかり。 折り返しは潮裏から1ヒロ半までをサクサク。

真ん中手前で後から来た鈴木さんと情報交換した直後、止めアタリ。 とても協力的な魚で、難なくゲット。

その後干潮前後と上げになって暫くしてから、ポツリポツリと竿が曲がってましたが、私は異常なし。

3時過ぎから低い方は3人となり、潮の感じも濁りも良い感じで、私以外は何回もアタリがあり2人共ゲット。 しかし私はアタリをもらえず、焦りながらタンクを落とし続けるも納竿。

後で2人に聞くとエサはイガイとのことで、エサを変える工夫ができなかったことを反省させて頂きました。



9月4日
鳥浜パイプ堤 6:00-16:00 エサ:イガイ、タンク
釣果:三木3枚(〜52cm)

<三木>
鈍足台風12号の影響で、土曜日に続き日曜日も出撃は無理と諦めていたが、台風の影響が弱まり出船できることになった。

荒れ後の爆を期待して低い方からスタート。 濁りはあまりないが、波気があり釣れそうな気配はある。

潮裏を丁寧に落としながら進むと、直ぐに引き込みアタリをもらうが素針。 真ん中辺りで止めアタリ、これはしっかり針がかりして綺麗な魚をゲット。

その後アタリが止まり、隣で釣っていた常連さんに「当たらんね」とぼやきながら潮裏に落とすと、 ハリス分で止まり、聞くとゆっくり竿先が入る。 合わせると沖にのそーっと出てから右に左に引っ張り回してくれたのは、立派な年無しでした。

それから満潮を挟んで防波堤全体でポツリポツリと釣れていたが、私はアタリをもらえなかった。

下げになって潮が速くなり、風も強く裏が取れなくなった。 このまま納竿までダメかと諦めていたが、3時過ぎから裏が取れるようになった。

濁りも入り雰囲気は良くなり気配がムンムンしてきたところで、エサをタンクに変えてみた。

タナでフグのアタリがでるので、潮裏はキープできている。 納竿の時間が迫ってきて、これで最後とタンクを付け替えた1投目、1ヒロで止まる。
来た!聞き合わせして引きを楽しむ余裕も無くタモ入れしベースに戻り納竿となった。

今日は朝イチのゲットで気が楽になり、仕上げのゲットで気分上々の釣行となりました。