6月27日 北港スリット 5:30-14:00 エサ:ダンゴ 釣果:井川20枚(〜50.5, 51.0, 55.0cm ,内キビレ1) <井川> 昨日は状況もうひとつで、これは出直したほうがよさそう、 という判断もあり早く引き上げた。 今日は期待の出直し釣行だったが、期待通りの活発な食いを楽しめました。 午後から荒れるということでスリットには船着かずサンバシへ。 14時撤収の可能性あり、の条件付きです。 (結果的にはスリットは14時撤収、サンバシのみ夕方可、となってました) スリットに進入しマス中を観察。 ウネリが入ってすでにやや荒れ状態。おかげでニゴリもそこそこ入っているようだ。 準備をして柱裏、柱の間、奥壁、といろいろやりながら進んでいって、 まずはキビレスタート。 時合いが発生しては消え、発生しては消え、って感じで 順調にアタリがあって形もそこそこいい。 そして、7時ぐらいから始まった時合いはビックリ仰天の年無し3連発。 まずは50.5cm、これは迷うことなくリリース。続いて51cm、キープしようかしまいか迷うも、 なんだかまだまだ大きいのが釣れそうな気がしてリリース。 さて、50⇒51,とくれば次は52cmかな、と皮算用しながら、次に掛けたのはなんだかあまり引かない。 のた〜〜と上がってきたチヌの顔を見てビックリ、めっちゃイカツイ!! タモですくってあがってきたのは紛れもなく年無し。52どころか55cmありました。 でも、なんだかそうとう鱗も落ち、尾びれも丸まって、元気もなく、 「おいら長く生きすぎた」、って言いそうなかなり疲れた感じのチヌでした。 その後も、アタリが止まっても我慢してるとまたプチ時合い開始、というのを繰り返して、 やや小ぶりが多くなりながらも釣れ続けて、数、形ともに満足な釣果となり、 14時のスリット撤収に合わせて帰路につきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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6月26日 北港スリット 5:30-11:00 エサ:イガイ、ダンゴ 釣果:井川4枚(〜45cm)、西山4枚、松本1枚 <井川> 昨晩までは曇りの予報だったのに、朝になって一日中雨という予報に変わってる。 渡堤のときからしっかり雨です。 松本さん、西山さんとともにサンバシへ。 スリットに進入しマス中をのぞき込んで目がテンになる。 スケスケのスットントン。穴まで綺麗に見えている。 これは厳しい釣りになりそうな気配。 準備をし雨がシトシト降る中開始する。 恐れていた通りにまったくアタリがない。 1コーナーまできてもアタリなし。 コーナー曲がってしばらく行ったところでようやくの初アタリも素針。 それにも続きは無くて、さっぱりわやのまま時間ばかり過ぎていく。 西山さんとすれ違う時に状況を聞くと外向きの見えチヌがたまに浅いタナで反応するらしい。 それを聞いて、外向きも気を入れてやってみるもやっぱりアタらない。 我慢の釣りを続けていると9時ごろから時合いっぽくなり、 西山さんの言うとおりの浅いタナで3つ掛けるも怒涛の3連続バラシ。 そして時合いは去る。(;_;) しばらくまた我慢して釣って、内向きでようやっとの1枚目。まったくやれやれです。 その後、またやや時合いっぽい感じで外向きで追加していって4枚に。 さて、このまま続けるか、どうしようか迷ったが、降り続く雨に心も折れて、 11時で帰るという松本さん、西山さんとともに、 (関電から移動してきた芦田さんとは入れ違いに)11時の船で撤収しました。 |
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6月26日 鳥浜パイプ堤 6:00-15:30 エサ:イガイ 釣果:三木1枚 <三木> 今日は釣れる気がしてました。 準備して低い方に上がると、先に来ていた吉田Jr.がかけてやり取りしている最中で、私のテンションもアップ。 彼がゲットした場所の近くで1投目、潮上からパイプの間に滑り込ませると、いきなりギュンッ! 難なくゲットして予感的中しました。 10分位して今度はツンッで合わせるとパイプの奥へグイグイ、引っ張り出すと、隣の柱にグイグイ。 パイプの場所を確認しようとした時に痛恨の針外れ。 これでモーニングサービスは終了、その後は全体的にはパラパラ釣れたものの、納竿まで私には事件は起こりませんでした。 |
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6月26日 関電 7:30〜11:00 エサ:ダンゴ 北港スリット 11:00〜14:00 エサ:ダンゴ 釣果:芦田5枚(〜45cm、内キビレ1) <芦田> 以前から気になっていた関電へ。 家を出る時からの雨は気分も今一なのだが行ってしまう。 2番船でサンバシへ向かう途中、予定変更で関電で途中下船し11時まで釣ることにした。 海面を覗くとチヌはタモ網で掬えそうな位置、1投目で強烈な引き込み当たりをもらうもハリス1号では役不足?。 ならばと、いつもの3号に結び直して落とすが・・・・チヌは見えど反応がない。 先ほどの当たりは、初めての小生への挨拶なの?。 お迎えまで残り1時間を切ってから順調に4枚捕って時会い到来と期待するが、振向けば迎えの船・・・あー仕方がない。 サンバシに着くと松本さん、西山さん、井川さんのお迎えかと思えば撤収するとのこと。 スリットに入るとマス内にチヌの群れ、小生には釣れない予感。 魚の習性を考え、マス内のゴミを求めて落とすと元気なキビレが対応してくれた。 タモに納めて忘れかけた匂いを嗅ぐことができた。 タイミングよく14時の船が来たのでサンバシを後にした。 |
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6月20日 北港スリット 5:30-11:00 エサ:イガイ、ダンゴ 釣果:井川5枚(〜49cm)、西山4枚(〜49cm) 同行:藤嶋5枚(〜46cm) <井川> 藤嶋くん遠征最終日。 最後はやっぱり北港で締めくくるということで、 西山さんとともに同行。1コーナーにあがった。 昨日と同じ状況を期待して開始するも、アタリがない。 ゴミも増えてて落し辛い。 ゴミの隙間で小さなアタリを捉えてまず1枚。なかなかの良形です。 しかし、続きがない。 またしばらくアタリのないまま時間が過ぎたころ、藤嶋くんからTEL。 時合いを捉えて3枚連続ゲットとな。 そちらにむかってみると4枚目を追加してる。こちらはやっぱアタリをもらえない。 しつこくやってようやっと1枚追加するもやっぱ続きなく、 あきらめて別のポイントへワープ。 ここでようやっとプチ時合いに遭遇で2枚追加。 そしてパッタリおしまい。帰り際ぎりぎりになって小型を追加で終了となった。 なんだか渋い日でありました。 |
![]() ![]() ![]() 1枚撮影前逃亡 1枚携帯電池切れ 撮影できず |
6月20日 博多沖堤 5:00〜11:00 エサ:イガイ 釣果:三木0枚 <三木> 今日は博多沖防でラブメイタ大会です。 沼田さん情報では赤灯が有望でしたが、前夜祭で下げ潮、南風ならソロバン内側でポイントはココ! の情報を入手し、全員がソロバンに上がりました。 開始時はベタ凪で潮も動かず、これは作戦失敗か? とちょっと後悔。 灯台コバを2周して当たらず移動することにし、 入れ替わりにコバに入った人が良型をゲット。 ちょっと複雑な気持ちになっている時、鈴木さんからデカイのを水面でオートリリースしてしまったとの連絡が入り、 気を取り直して落とし続けるもアタリなしで休憩が多くなってしまった。 結局納竿までアタリなしで今年の大会は終わってしまいました。 しかし昨日聞いたポイントで大久保さんは3回アタリをもらっておりソロバンの選択は正しかったことにします。 毎年この大会でしか会えない方々との再会や稚魚放流など有意義な1日になりました。 ![]() |
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6月19日 北港スリット エサ:イガイ、ダンゴ 藤嶋,井川:6:30-19:00 松本:7:30-19:00 芦田:9:00-19:00 釣果:井川18枚(〜46cm,内キビレ3)、松本5枚(〜47cm)、 芦田4枚(〜47cm) 同行:藤嶋7枚(〜48cm,内キビレ1) <井川> 単独遠征の藤嶋くんを迎えて北港スリットです。 強風波浪が残ってたため1時間遅れの1番船でサンバシへ。 だだニゴリかと思ってたがそうでもない。 準備して開始するとやや散発ながらそこそこアタリがもらえる。 たまに小さな時合いもあって、 ポツポツ追加していって9枚で午前終了。 午後に入っても状況はあまり変わらない。 やっぱりポツポツ。たま〜にプチ時合い。 あまり大きいのはこないが楽しめる。 夕方に近づいたころ雨が降り出した。 いい感じに荒れもしていてこれはバクバクになるかなあ?、と期待したが、 逆にしぼんで、ほとんど追加できない状態になってしまいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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6月18〜19日 6/18 長崎神の島 15:00〜19:00 エサ:イガイ 釣果:三木4枚(〜48cm) 6/19 長崎神の島 05:00〜13:00 エサ:イガイ 釣果:三木1枚 <三木> (1日目) 2年ぶりの神ノ島です。 心配していた雨も大したことなく予定通り15時に中波波に渡りました。 そっと沖側の止波際を覗き込むとデッカイ真鯛が数匹泳いでいて、 上田さん、鈴木さんは「これに惑わされてはいけない」と言いながら頭の中は黒→赤に変わってました。 そんな中でゆっきんさんがいきなりチヌ君をゲットしてしまい、 準備ができてなかった私は急いで地方寄りのコバにワープ。 1投目の1ヒロで止めアタリ、これは針ハズレ。 少し移動して2投目、これは針に乗らず。3投目、良型ゲット! この調子ならば今日は何枚釣れるの? その後約30分間、頻繁にアタリ続け3枚追加しました。 針ハズレが何回もあり惜しいことをしてしまいましたが、 久しぶりに時合いらしい時合いを堪能しました。 その後夕方に必ず時合いが来ると信じて落とし続けましたが、 イブニングサービスはありませんでした。 一方、真鯛に惑わされた二人はチヌの時合いを逃してしまい、 辛うじて1枚ゲットしボーズを免れ良かったですね。 (2日目) 今日も神ノ島、大久保さんと長友さんも加わり夜明けから13時までの勝負です。 上田さん、鈴木さんと私は沖のスリット、大久保さんと長友さんは中波止に渡りました。 フカセの人が来る前に灯台周りを攻める作戦でスタート。 狙い通りアタリ連発でしたが、合わせるタイミングや方向を変えても全て針ハズレ。 針の大きさを変えて再開した時には時合いが終わっていました。 その後スリットの沖向きを丹念に落としていた鈴木さんは2枚ゲット。 私と上田さんは沖向き、内向き、マス中を落とし続けましたが結果が出ないまま時間が過ぎていきました。 その間地元の方が良型を連発しており、聞くと1ヒロや底でアタリがあり、 何処で当たるかは分からないとのこと。 休憩を挟んで何気にマスの横壁に落とすと止めアタリの後に押さえ込んで1枚ゲット。 やっとの1枚で満足してしまいました。 上田さんもスリットの沖向きで1枚ゲットしこれで全員安打。 この日の最後は上田さんがスリットの置き向きで真鯛と思われる魚をかけ、 一気に50メートル程沖に走られ、結局根擦れで2股に裂けたハリスがむなしく回収されて終わりました。 中波止の大久保さんはチヌ3枚、 長友さんはハトポッポと戯れて楽しい時間を過ごされたようです。 |
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6月13日 尼崎フェニックス 7:00-13:00 エサ:イガイ 釣果:西山3枚 <西山> ダイワの大会に参加。 得意のスリットで勝負と決めていたが、竿が昔の「極ボタスペシャル」のためデカイのが掛かるとちと心配。 結果3枚釣るが35〜42センチ(総重量3キロ)と取越苦労に終わりました。 この大会は30センチ以上のチヌ、キビレの総重量勝負で非常にフェアーに感じます。 だって50センチ2枚の人より30センチ3枚の人が上位に行くのは私的には?です。 優勝は8枚10キロの常勝T氏。流石です。 |
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6月12日 北港スリット エサ:イガイ、ダンゴ 松本,井川:5:30-19:00 芦田:7:30-19:00 西山:5:30-14:00 釣果:井川18枚(〜53.4cm,内キビレ1)、西山13枚(〜46cm) 松本11枚(〜49cm)、芦田5枚(〜45cm) <井川> 松本さん、西山さんとスリットへ。後の船で芦田さんも加わって、 久々に茅呂里関西組全員集合です。 開始後からポツポツアタリがあるもなんだかとれない。 西山さんは快調に釣っているよう。 大きく遅れをとってあきらめぎみのところへ大きいのが釣れた。 検寸で53.4の立派なチヌでした。 これで元気が出て、午後から頑張る。 海は荒れだしスリットはだんだん洗濯機状態。 だんだん、柱周りは釣るのが厳しくなってきて、15時ぐらいからは奥壁狙い。 掛かりは悪いがアタリは多く、ポツポツ追加していって、 型も良く、数、大きさともに満足な結果となりました。 先週、あれだけ沸いてたキビレも今日は影を潜めてマチヌのオンパレード。 今日はキビレおらんね、って言ってたら最後の最後で1枚だけ釣れました。 ところで、5/2に南港で釣った52.5cmがラッキーにも丸高の5月月間大物賞になってた。 なんか貰えるようなのでいかなきゃ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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6月12日 鳥浜パイプ堤 6:00-15:30 エサ:イガイ 釣果:三木1枚 <三木> 今週も絶好調だった鳥浜、やっと土曜日になり出撃となりました。 平日釣行が可能な人が羨ましい限りです。 さて、週末は状況が変わる事が多いのですが、はたして今日はどうでしょうか? 既に始めていた人に聞くと、高い方と低い方でそれぞれ1枚出ているとのことで、魚は居るようです。 しかし恐れていた通り、誰も当たりません。 その後、干潮前後からアタリが出始め、あちこちでタモがでるようになりました。 一人で複数ゲットの人もいるのに、私はアタリが貰えません。 先週からこの状態が続いていて、焦る気持ちがますます強まり、何とかせねばと帰りの時間を遅らせました。 低い方で集中して落とすもアタリが出ない。 2時半位から時会いがあり、周りで2〜3枚出たが私は沈黙のまま。 3時が過ぎ納竿が近くなり、もうダメか?と思いながら何気なく落とした糸が半ピロ位で止まった。 半信半疑で聞くと生命反応あり! 即合わせで上品なサイズがゲットできました。この1枚は記憶に残る嬉しい1枚になりました。 |
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6月6日 南港バラ石 12:00-18:00 エサ:イガイ 釣果:松本4枚(内キビレ3枚) <松本> 土曜日は東京で会社の後輩の披露宴に出席。 鳥浜の三木さんから、「鳥浜めっちゃ釣れてます!!」の誘惑メール。 迷っている最中、プンちゃんから「大会あるの知ってる?」って連絡。 ということで、三木さんのお誘いを後ろ髪引かれつつお断りして、南港前打ち大会に参加となりました。 2匹長寸なのでまず、2枚GETを目指す。 1 枚目は14時半ごろとれたもののサイズもひとつの状況。 その後、あたりはあるものの針掛りせずで16時ごろやっと2枚目、これもサイズもう2つ。 17時過ぎに荷物をおいたところに戻り、ここから当たり頻発で40cm弱を2枚そろえたところでタイムアップ。 結局10位以内にあと少しだったと思うけど、うーん、自分のペースを保つことができないまま、終わってしまいました。 大会はむつかしいー!! |
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6月5日 北港スリット 5:30-19:00 エサ:イガイ、ダンゴ 釣果:井川23枚(〜45cm,内キビレ15枚)、西山7枚(〜49cm) <井川> 西山さんとともに1コーナーにあがる。そして、海の色を見てテンション上げ上げ。 盛期にもなかなかないほどのよいニゴリ!(に見えた)。 ワクワクしながら仕掛けをセットしサンバシ方向へ落していく。 しかし、しばらくアタリなし。出島を越えたあたりでアタリはじめる。 釣れたのはキビレ。続いてチヌ。そしてキビレ。 アタリは頻繁にあるも掛かりは非常に悪く、掛かってもハズれる。 なんだなんだ。もしやキババ??、どうもそれっぽい。 いやになって、大きく逆戻り。1コーナーから今度はテスリ方向へ。 しばらくやるもアタリなく、アタリがないよりは、とキビレ釣りへ。 やっぱアタル。ぽつぽつ釣って、午前で10枚。内チヌ2枚。8割がキビレ。 午後に入るとアタリの頻度は下がって、そのかわりにチヌの割合が少しアップ。 (要するにキビレが減ったってことだな) それでもチヌとキビレが半々。浮かせてチヌだとついつい「やった〜」と声が出てしまう。 しかし、北港スリットでこれほどキビレが沸いたことって近年になかったこと。 なんだか今年は変です。 (注:昔(15年くらい前)は、ヤイタ面をカニで釣ると結構キビレが多かったけど) そんな中、名手西山さんはチヌを選んで釣ってました。スゴイです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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6月5日 鳥浜パイプ堤 6:00-13:00 エサ:イガイ 釣果:三木1枚 <三木> 最近絶好調の鳥浜。 最初に高い方に行くか低い方に行くかで、朝の時合いをものにできるかが決まる事が多い。 今日は高い方に決めてオーバーハング側から始めて3投目、 ワカメの層を抜けた時にツンッ、ピターで1枚ゲット。 今日は数釣れるかも?と期待が膨らむ。しかし周囲も含め沈黙モードが続いてしまった。 低い方でアタリが出始めたので移動した。 それから帰るまでダラダラとアタリが続き、複数枚釣る人が何人も出る中、 なんと私は当たらない、当たらない、当たらない。結局納竿まで何にも無し。 今日は釣れたのになんか悔しい日になってしまった。 |
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