2月28日 北港新波止 9:00-18:00 エサ:パイプ 釣果:松本4枚(48cm他) 芦田2枚 芦田さんと相談し、今日は気分転換に北港スリットへ。 パイプを調達し、8時半の船で北港スリット3番へ上がる。 9時から竿を出し、 1番方面に向かって落とす。今日のヒットパターンを探る、探る・・・と スリットの外から柱の間に餌を放り込み、マスの底に着底と同時に竿先に ビミョーな変化が出ることがわかる。それからは柱1本1本を丁寧にさぐって 12時までに37cm、48cm、42cm、43cmと4枚GET。 どれもお尻の穴が真っ赤っかで腹パンチヌ。 しかし、掛けてから浮かすまであっという間で、3枚目なんてゴミを掛けたかと 思って手で糸をたぐってると出てきたのはチヌじゃん。水温が低いのか カチカチになって、ぼこって感じで浮いてきてた。なんだかちょっと悲しくなる。 午後にウハウハモードを期待したのだけど、さっぱりで、これじゃあ、昼で帰っても 同じじゃんか。(松) |
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2月28日 神戸五防 6:30-17:00 エサ:パイプ 釣果:井川8枚(45cm他)+ババ1枚 六アイ付近で重油流出事故があったと聞いていた。 五防にも油がまわってダメかもしれない。でも、行ってしまう。 心配は杞憂に終わった。七防はまだ影響が残っているようだけど 五防は問題なく釣りができる状態だった。 波止に上がってエサ採りの準備をしようとしたらてっちゃんが 朝採ってきたエサを分けてくれるとのこと。ありがたい。 もらったエサで最近良く釣れる東方向へ進む。 しばらくして底でもぞもぞアタリ。今日もこのパターンなのか。 上がってきたのは形は小さかったがともかく1枚目はうれしい。 その後も単発ながらポツポツアタる。どれも底で、しかも いつアワセを入れていいのか分からないモゾモゾアタリばかり。 先週と違って、今日は日が高くなるにつれて形が良くなってきた。 ともかくも午前中5枚揃ったところで昼食タイム。 午後に入ってもまったく同様の状況。たまーにモゾモゾアタる。 2時ぐらい、アタリがないので仕掛けを上げようとしたところ 何かが掛かった。これは明らかにボラをスレで掛けるパターン。 アッチャーっと竿をあおって針を外そうとしたが外れない。 しょうがなく取り込むことにして浮かすとチヌだった (^_^;;; 調子のいい時っていうのはこんなものなのか。 午後は4枚追加で合計9枚。状況悪い中のこの釣果。 大満足の1日となりました。(井) |
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2月28日 横浜/鳥浜パイプ提 7:00-12:00 エサ:モエビ 釣果:三木0枚 今日も鳥浜です。今週は1〜5メートルのタナであたってるとの情報により 「全層集中モード」で頑張りましたがフッコ1本で終わりました。 ボーズが続くと書くこと無くなって辛いですなぁ。(三) |
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2月22日 神戸五防 6:30-12:30 エサ:パイプ 釣果:井川6枚(48cm他) 昨日は2桁釣果となったが、なんだか自分の釣りに納得できず またまた行ってしまいました。 しかし、さすがに連日まる一日やる元気はないので午前中だけ。 新たな気持ちでスタート!...が、いきなりの2バラシ! (T_T)。 その後1枚ゲット。次に台船の隙間で掛けたのはぐいぐい潜る、潜る.... ようやく浮かせて台船と波止に片足ずつ乗せてタモ入れ成功。48cmだった。 しかし、昨日に比べるとアタリの頻度はかなり低い。アタリがあっても 長続きしない。ここのところ続いていたフィーバーは終わりつつあるのかな??? その後も灯台より内向きの底でたまのアタリをとって4枚追加の計6枚。 しかし、日が高くなるとサイズが小さくなってくるのは昨日と同じだった。 さて、今日は自分の釣りスタイルを取り戻したいという思いでの釣行であったが、 いつからとはなく忘れかけていた自分の釣りスタイルを 少し取り戻せたような気がする。(井) |
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2月22日 横浜/鳥浜パイプ提 7:00-14:00 エサ:モエビ 釣果:三木0枚 今日も鳥浜です。 木曜日に大○保氏が54センチを獲ったので、私も あやかりたいとの思いで出撃!! しかし、スタート時から風がかなり強い。しかもだんだん強くなり時々突風が 吹き「アタリがあっても分からんぞ?」と心配してましたが、最後までその 心配は必要ありませんでした。そうです、先週に続きボーズです。 という訳でまた来週です。(三) |
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2月21日 神戸五防 6:30-17:00 エサ:パイプ 釣果:松本16枚(45cm他)、井川12枚 チヌの神様、今日はごめんなさい。釣りすぎた私をどうぞお許しください。 6時のさつま渡船に間に合うように5時半過ぎに船つきにとーちゃーく。 どこかで見たことある人たちでいっぱい。船の中も、いっぱい。 ちょっとHなカレンダーが気にかかるんだけど、あんまり見すぎると 釣果に影響が・・・(そんなもん、でるかっちゅうの・・・)。 プンちゃんはおなじみの、私は本年初釣行で初体験の神戸5防に。プンちゃんに エサをかいてもらって7時前から釣り開始。みんなヘチ釣りしてるじゃんか。 ちょっと、ビックリ。 一緒に来てた人たちはあっという間にどこかに行ってしまい、一人ぼっちで 船着き周辺を探索。まず、一投目、底付近で糸ふけが取れ、竿先に ビミョーなアタリ、どこで合わせたらええのって思ってると おもむろにチヌの女神さんが現れて、「あなたが今見てるあたりは 前アタリ、本アタリ、それともぼらアタリ?」って聞くから、本アタリじゃ!!って 合わせるとやっぱりスカでした。3回目にやっと針に乗せたと思ったら 途中で針はずれ、結局、4回目に竿先をしっかり押さえ込むまで待てば 唇に掛かることが判明。そうなると 女神さんはもうええのでお引取りねがい、こっちから積極的に仕掛けてアタリを 多く出すことに・・・そんでもって、船着きから東側の台船までの間でアタリが多く、 午前中はそこに居座りとうとう9枚もGETしてしまった。ほとんど底付近でした。 午後は、午前中に作業してはった東側台船周りを攻めて、7枚GETとなりました。 台船と堤防の間で掛けて45超を含めて3枚とれたけど、なかなかスリリングで、 スリットの間でちらちらみえるむっちむっちのじゃなくって、スリットの間で 掛けて走られるんと一緒で竿先が水中クンクン状態ね。なので今日のように底であたれば 竿を伸ばしてやり取りでき、糸は無傷で余裕で取れちゃうのだ。淀バー釣法みたい。 プンちゃんには一時大差(9枚vs2枚)をつけてたんで、余裕こいてたら、午後から 人が変わったように釣り始めてしまい、終わってみると16枚vs12枚になっていました。 私に教えてくれたパイプ餌の茅呂里(プンちゃん)釣法を思い出したのね。 ホント、凄い人です。 チヌの神さん、今日の私は、バラシも多く、チヌ独り占めの欲に負け、合わせのタイミングと強弱が ビミョーにズレていたんだとふかーく反省してます。なので今年は人一倍沢山釣れますように 彷徨える中年おやじをお守り下さいまし・・・。(松) |
松本の釣果(一部) 井川の釣果(一部) |
2月21日 武庫川一文字 7:00-16:30 エサ:パイプ、タンクの爪 釣果:芦田0枚 事前の情報を基に波止に渡り、 エサ確保に岸壁を掻くがイガイばっかり。 やっとの思いでパイプとタンクガニ(1個体)を確保し、 カーブ−白灯間を攻めたが当たりは2回のみの期待はずれでした。 これから、武庫一へ行くときはエサを持参した方が良いかも。(芦) |
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2月15日 横浜/鳥浜パイプ提 7:00-12:00 エサ:モエビ 釣果:三木0枚 横浜も昨日「春一番」が吹き、夜は雷がピカピカしておりました。 昨日の午前中「春一番」が吹く前は鳥浜パイプ提の色々なポイントで 「チヌ」「フッコ」が動き、アラームランプが点灯し、事務所で 会議中の私にも「異常発生」のメールが届き、落ち着いて仕事が できませんでした。 そこで本日は大○保氏、堀○氏と鳥浜パイプ提に異常がないか 点検に行ってまいりました。中でも大○保氏は本日の業務を徹夜で 完了させての点検参加であり、仕事熱心さには脱帽であります。 7時より12時の間、3名でポイントを手分けして点検した結果 幸いなことにいずれも『異常なし』で点検作業を遂行することが できました。良かった良かった。(泣)(三) |
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2月14日 神戸四防 6:30-9:00 エサ:パイプ 神戸五防 9:00-17:00 エサ:パイプ 釣果:井川2枚(47cm他) 今日の天気予報はお昼ごろから風が出始め、夕方には荒れ模様で 雨も降る、ということだった。そこで、朝一は四防の様子を見て、 9時の船で、風が強くてもなんとかなりそうな五防に移る、という 作戦で臨んだ。 四防、朝の時合いを期待してのことだったが、まったくアタリなし。 アタリボーズで五防へ移動。しかし、午前中は結局、触ったような 触らないような、良くわからないアタリ?が2回ほどあっただけで、 ボーズで折り返す。 昼食をとり昼寝をして風が強くなり始めたのを感じて起きて、釣り再開。 予報通りじゃん。 14時ごろにプチ時合いで2枚掛けて1枚ゲット。小さいけれどやっぱりうれしい。 その後、アタリが遠のく。風はどんどん強くなる。16時ころから雨もパラつき 始めた。16時半、外向きで掛けるが針ハズレ。雨が少々強くなる。 そして、もうそろそろ帰りの船がやってくる、という17時過ぎ、内向き底で 聞きアワセに乗ったチヌは47cmの良形だった。 まったく、予報通りの天気。春一番だったのだろう。(-_-;; そろそろ春の訪れだね!(井) |
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2月11日 神戸五防 6:30-15:00 エサ:パイプ 釣果:井川1枚 朝一の船で五防へ。休日なのに何故か朝一の船には同業者がいない。 「今日は3時で帰る」と船長に言い残して一人波止に降りた。 エサを採って、灯台から西向きに釣り始める。 ここのところ状況が悪いので、ある程度は覚悟していたが、 やっぱりアタリが少ないと気が滅入る。1回引き込まれたが素針で ほとんどアタリもないままお昼になった。 昼の船で8防と4防から良く知った方々が5防へ移動してきた。 どこも状況は良くないようだ。 刻々と時間が過ぎて、いよいよラスト30分となり連続ボーズ決定か と思われた14時半、 台船と波止の隙間で [壁]ー゚)♂ツンツン アタリにアワセを入れると 乗りました! 台船の下へ走るので道糸が船底にズリズリ擦れる。即座に竿先を下げ できるだけ擦れないように隙間の広いところへ誘導し、 なんとかタモ入れ成功。41cmであった。 これを言うのは何度目でしょう。「なんとかボーズを免れました。」(井) |
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2月11日 横浜/鳥浜パイプ提 7:00-12:00 エサ:モエビ 釣果:三木1枚 今日は良型モエビが手に入り、期待度アップでの釣行です。 行き先は毎度おなじみの鳥浜パイプ提、鈴○さんの8時半〜9時半が狙い目 との予想を聞きスタート。 潮が上手くパイプの中に入って行かないのでパイプに 沿って落ちる場所を探しながら丁寧に落とす。全体でアタリが無い中で予想時間 到来。さらに丁寧に落とすが生命反応なし。 予想時間最終コーナーの9時30分に先端ポイントの底で誘いをかけたときに 待望の「コッ!」を感じ即アワセで元気者の41センチをゲット! ボーズが続いて いたので嬉しい1枚である。また今まで見た中でも極上に「美しい」チヌでした。 この魚が入ってきた物とすれば海の中が春に変わりつつあるのかも? 次の潮変わり後にワクワクする事があるかな??(三) |
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2月8日 横浜/鳥浜パイプ提 7:00-12:00 エサ:モエビ 釣果:三木0枚 今日も鳥浜パイプ提です。 今日は風もなく潮が上手く入ればなんとかなりそうな予感! が、やっぱり潮が変?昨日と同様でパイプに沿わせて落とすには パイプの1箇所ピンポイントに落とせた時だけで後はどんどん離れて行く潮で 苦戦を強いられる。ジアイは8時半から9時半の予定で考えていたところ 9時に常連さんの一人がハネを釣りジアイ到来!さらに別の常連さんが 本命らしきのをグンパッ。ますます期待度アップ!!しかし、いつものように 短時間でジアイは終了。その後は12時までにコツッで素針が1回のみで 連日のボーズで納竿となりました。 チャンチャン♪(三) |
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2月7日 神戸四防 6:30-17:00 エサ:パイプ 釣果:井川0枚 風が出ることは分かっていたけれど、やっぱり行ってしまうのが 釣り人の性。しっかし、キツかった。 テイオーさん、つぶさんとともに四防南へ上がる。 性懲りもなく朝一の時合いに期待するがチヌアタリなし。 ボラはアタるけど....スレで掛けた時は大変だった。(ーー;) つぶさんが釣る。こちらにはこない。テイオーさんは 昼で帰ると言う。「仲良く初ボーズになりましょう」と 誘われたがお断り申し上げ夕方まで粘るが、 夕方にチヌ1バラシで結局本年初ボーズ。 テイオーさんを裏切らないワタシでした。 ゚゚(>ヘ<)゚ ゚。ビエェーン (井) |
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2月7日 横浜/鳥浜パイプ提 7:00-12:00 エサ:モエビ 釣果:三木0枚 今日も鳥浜パイプ提です。 先週の日曜日にデカイのをバラシた人がいる との情報で一週間は仕事にならないほど気合が入ってました。 最初から1級ポイントを集中して攻める作戦でスタート。しかし潮が 上手く中に入らず苦戦、数度に一度上手くパイプに沿って落ちる時に 神経を集中する戦法で頑張るもまったくアタリなし。 今日は常連さんばかり6〜7人なので誰かが釣ってもいい状態なのに 誰もアタリが無く時間が過ぎていき結局ボーズで終わってしまいました。(三) |
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2月1日 神戸四防 6:30-9:00 エサ:パイプ 釣果:井川1枚(48cm) 今日はやんごとなき用事のため9時の船で帰らなければならない。 実質2時間半、ボーズの確率大である。悲壮な思いでの釣行であった。 中武さん、銀ととの木屋さん、原さんとともに4防南へ上がる。 エサのパイプを採取し、いち早く準備を終え、「早やー」という非難?の中、 実釣開始。朝一の時合いで1枚なんとか獲りたい!.....しかし、時合いてな ものはなく、アタリもないまま時間ばかりが過ぎた。そして、ボーズを 覚悟した8:45ごろ、底で居食いのアタリ! 波止の隙間で掛けたのだが、やり取りしているとズリズリ擦れる感触(-_-;) 冷や汗かきながらなんとか外へ引きずりだしてタモ入れ完了。 48cmのいいサイズだった。 その後、2〜3投でもう片付けの時間となり9時の船で帰った。 いやはや、我ながらしぶとい。またまた、ボーズを免れた。(井) |
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